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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名古川 康(自由民主党)

2019年2月27日

委員会名衆議院 予算委員会第四分科会


「学校給食や栄養教諭というものについては、確かにこれまではそのように、学校にとって必ず必要というものではないということはあったのかもしれません。しかしながら、恐らく皆様方も感じておられると思いますけれども、かつては食べることに必死だった、そういう時代に、どういうものを誰と一緒に食べるのかということについてはそれほど大きな関心事ではなかったわけでありますけれども、今や、どういうものを口にしていくのか、そういったことが大きな課題になってきています。いろいろな作文なんかを読んでいると、朝御飯はチョコレートでしたというような子供たちも結構います。それでも、食べていればまだいい方なのかもしれません。朝御飯の喫食率なんという、かつては問題にならなかったようなことも今問題になってきています。子供も大人も一緒ですが、食べるものでしか体はできていきません。そういったことを考えると、この食べるという行為が子供の学びと育ちに大きく影響している、このことをみんな感じていくようになっているのではないかと思っています。私は現場の栄養教諭の方々から年に二、三度お話を聞かせていただくことがあります。例えば、アレルギーがふえていると言われます。問題なのは、アレルギーがふえているからといって、一番単純なのは、アレルギーのある子供についてはお弁当にしてくださいという解決法が一番です。これだと事故は起きません。しかしながら、みんなが同じものを食べている中で、自分だけが別のものを食べるということを強いられることになります。そういったことにならないようにということで、栄養教諭の方々は必死になってその子のアレルギーに対して対応できる食事を提供していただいています。卵アレルギーというのがありますけれども、卵アレルギーについても、塊になっている卵がだめな子もいれば、フライにするときの、卵の成分が入っているだけでもだめな子もいます。こうした一人一人の子供の食に対する特性を見ながら仕事をされているのが栄養教諭だなということをつくづく感じています。そこでお尋ねをします。栄養教諭、配置されている学校と配置されていない学校があります。この配置率はどれぐらいになっていますか。一体、ふえているんでしょうか。こうしたことについてお示しください。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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