希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名森屋宏(自由民主党)

2017/5/10

委員会名参議院 国民生活・経済に関する調査会


「今、私、薬師寺先生のお話を聞いていて、それまでも思っていたんですけれども、国会というところはどうしても政党政治の場になってしまいますから、例えば法案であるとか予算案ということになると、それぞれの党派の立場の中で議論になってしまう、しまうというか、それが政党、国会の姿であろうかというふうに思います。その中において、こうして参議院の中に衆議院にはない形で調査会というものがあるということは、私も非常に大きな意味があるし、ここでやっぱりまとめることは、党派の枠を超えてやるべきことは何なのかというふうなことを考えて、ここの場に参画をさせていただいています。そうした意味で、政策的なことに突っ込んだ、あるいは現政権の政策批判といいますか評価というふうなことになると、なかなかまとまらないというふうに思います。そうではなくて、やはりこの調査会としてできることは、私はやはり、参議院議員は比例あるいは選挙区選出でそれぞれ選ばれている立場が異なるわけであります。そうした異なる立場の中、あるいは選挙区で出ている先生方も全国からいろんな地域の代表として出ていらっしゃるわけでありますけれども、そうした意味で、いろんな多角的な目からこの我が国の姿を見ている中において、今回のこの国民生活・経済に関する、あるいはサブテーマといいますか、「経済・生活不安の解消」という視点から現状認識についてコンセンサスを得ると。現状について、それについてもいろいろな見方があろうかとは思いますけれども、現状の問題、課題認識についてコンセンサスをこういう場で党派を超えてまとめ上げるということには非常に意義があるのではないかというふうに思います。それが今後のそれぞれの党派に分かれた、今度は手法としての政策がそれぞれの党派からは主張が出てくるわけでありますから、それは賛否を問うような場面もあるかもしれませんけれども、私はこういう場で、特にこの調査会という参議院特有のこの場において、現状課題について、我が国の抱えている課題においてコンセンサスを得るという、そして一つの文面にするというものは、非常に今後に向けての価値あるものではないかというふうに思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る