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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名玉木雄一郎(民進党)

2016/11/25

委員会名衆議院 決算行政監視委員会


「地域を回っていますと、北海道から鹿児島までいろいろ回っておりますが、中間管理機構の農地のマッチングについてはちょっと私は余りいい評判を聞かないんですね。数字を見ると結構いい感じのところもあるんですけれども、実態はなかなか、現場で聞くと、苦労もされているし、実績が上がっていないなということを聞きます。そこで、伺います。まず、二十七年度、一番新しい結果が出ている年度でありますけれども、ここで農地バンクを使った農地の集積、マッチング、実績が幾らなのか。まずお答えいただきたいと思います」 「そこで、伺いたいのは、これはたしか二十五年度補正予算以降、大体六百億円ぐらいの予算を積んで、機構集積協力金ということで、農地の出し手に対して支援するからどんどん出してくださいよ、こういうことでやってきているんですが、伺います。新規の、政策が本当に対象にしている非担い手から担い手にわたった二万七千ヘクタールに使われた機構集積協力金は幾らになりますか。」 「大臣、これは粗っぽ過ぎるというか、大体県から集めるので、いつもそうなんですけれども、雑なんですよ、現状の把握が。ですから、これはもう何度も指摘をしておりますけれども、来年度からでも結構なので、予算を使ってやるべき非担い手から担い手への集積が、この予算を使ったから実際どれだけ追加的にふえたんだ、これはやはりきちんと把握した上で来年度予算とかに生かしていく方が税金の使われ方として私は正しいと思うので、そうした調査をしっかり農水省としてもやるべきだと思いますけれども、大臣、いかがですか。」 「現場で聞いた声です。機構集積協力金で、わかった、もう年もとってきたし農地を出そう、若い担い手に集積していこう、こういうことでやろうとしたんですけれども、私の地元に飯山町という桃が有名なところがあるんですね。桃が有名なんです。すごく頑張ってやっている桃農家も多いんですが、水田も持っていて桃の樹園地も持っているという農家が水田を出そうとしたら、桃の農地を持っていて、その一部が耕作放棄地にちょっとなっていてなかなか使えないというときには水田を出しても協力金は一円も上げませんよと言われたそうなんです、農政局とかから。それはおかしいだろうと、協力してやろうとしているのにね。そこはちゃんとやったらいいんじゃないかということを私は指摘し、提案も申し上げて、農水省としてもここは改善をしていただいたと理解しているんですけれども、運用の改善は今どうなっていますか。」 「大臣、お願いしたいのは、制度をつくっても、細かいところを見るとなかなか当初予定していなかったこともいっぱい生じるので、地域の声を集めて、ここはもう少しやれば制度が本来予定したようにもっとうまくいくというところがあれば、そこは柔軟に速やかに対応していただきたいと思いますけれども、大臣の意気込みを改めてお願いします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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