希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名薗浦健太郎(自由民主党)

2021年4月14日

委員会名衆議院 外務委員会


「ありがとうございました。RCEPの交渉云々を振り返ってみると、ASEAN五十周年、二〇一七年頃は、ASEAN諸国は、ASEAN五十周年で大筋合意するんだということでえらい頑張っていたんですけれども、やはり中印がなかなかまとまらずに、ずるずる延びてしまった。他方、最終盤のこの交渉過程を横から見ていると、明らかに、アメリカの政権移行期で、中国が今まで降りなかったところもある程度降りて、最後、インドをほっぽり出す形でまとめた、まとめたというか、まとまってしまったと言う方もいらっしゃるでしょう。そういうことを考えたときに、例えば、一方で、TPPはアメリカ主導でそもそもやっていたのに、アメリカが抜けている。RCEPではインドが抜けている。日本の立ち位置というのを明確にすべきだと思うんですけれども、戦後の日本というのは、今ある、例えば自由、人権、そして法の支配というものに基づいて、いわゆるルール・ベースド・オーダーに基づいて今日の経済的発展を、繁栄を享受してきた。であるとするならば、我々は、きちっとこの既存のルールを守るべき立場の国なのだということを明確にすべきだと思います。それに力で挑戦をしてきているのが中国、既存のルールを自分たちのルールに書き換えようとしている。こういう観点で見れば、やはり、TPPもRCEPも日本と価値観を共にする国が多い方がいいに決まっている。そういう観点で物を見たときに、やはりアメリカをTPPに戻す努力、そして、インドがこのRCEPに入ってくるような、再交渉を含めた様々な努力というものをやるべきじゃないかと考えますけれども、お考えをお聞きしたい。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る