希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名東徹(日本維新の会)

2018/1/19

委員会名参議院 議院運営委員会


「ここまで申し上げましたことは、余り国民には知らされておりません。ただ、政府は二〇二〇年度の基礎的財政収支を黒字化する財政健全化目標を断念いたしました。また、国の借金は一千兆円を超えております。二〇二五年には団塊の世代が全て七十五歳以上の後期高齢者となり、医療や介護の社会保障費は当然更に急増していきます。今の自民党・公明党政権は二〇一九年十月に消費税を八%から一〇%に引き上げようとしております。それに加えて、医療保険、介護保険、年金などの社会保険料も年々増加をしております。税金の負担率と社会保障負担率を合計したいわゆる国民負担率というものがあります。安倍政権が誕生したときは三九・七%でしたが、二〇一七年度では四二・五%。僅か五年しか経過していないにもかかわらず、国民負担率が二・八%増えています。これでは賃金が増えたとしても税金や社会保険料で消えてしまいます。また、東京一極集中も何ら是正されておらず、人口減少には歯止めが掛からず、人口減少で地方は疲弊をしていっております。安倍総理は、日本の少子高齢化、人口減少の現状を国難だと言って、昨年十月、衆議院解散・総選挙を行いました。日本はまさしく国難という状況に直面しております。しかし、国難にもかかわらず、国民にその国難の負担を押し付けておきながら、税金や社会保険料を決める国会議員は税金を貪り食うシロアリのように優遇、厚遇を受け続けるという信じ難い状況であります。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る