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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名和田政宗(みんなの党)

2014/4/22

委員会名参議院 国土交通委員会


「そして、本法律案においては国際コンテナ戦略港湾として京浜港、阪神港を指定するということですけれども、国交省の資料によれば、東北地方からコンテナで輸出される自動車部品の約七割は京浜港を利用することを根拠として、京浜港に力点を置くこととなっています。この話も分かるんですけれども、それであれば、そもそも仙台塩釜港を活用すればよいのではないかというふうに思うわけです。東北からわざわざ京浜港に運ぶのは企業側にとっても効率が悪いのではないかと思いますが、そうした考えについては、国交省どう考えているでしょうか。」 「そうしますと、大臣の御答弁でも仙台は非常に重視しているということがあったわけですが、国際拠点港湾の中でも、仙台塩釜港と、以前スーパー中枢港であった名古屋、四日市港との間で支援の差というのが生じております。国や港湾管理者による港湾運営会社に対する無利子貸付けの割合、これは名古屋、四日市港は最大八割、そして仙台塩釜港では最大六割というふうになっています。仙台塩釜港も六割から八割に引き上げるべきだと思いますが、いかがでしょうか。」 「最後の質問ですけれども、田中委員からもありましたが、今回の法律案、国が戦略的に京浜港、阪神港にコンテナ貨物を集約するという取組です。ただ、全国の港を見渡してみますと、先ほど答弁にありましたように、港湾管理者などが釜山港に行く航路などを対象に港湾使用料の減免や荷主に財政的支援を行っている港が見られるわけです。これについて通達等を出して働きかけを行っているということですけれども、これ、そもそも国が戦略的に京浜、阪神港に集約するという本法案の趣旨に反しているわけで、これは速やかにそういったことはやめさせた方がいいんじゃないかというふうに思いますが、この釜山港の航路に対してインセンティブを出しているところに対する是正に対する取組というのは、国としてどういうふうにやっていくんでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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