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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名岸本周平(民主党)

2014/10/29

委員会名衆議院 財務金融委員会


「その上で、実は、平成十八年の十二月七日に、衆議院の農林水産委員会で決議が行われております。当時、委員長は西川農林水産大臣であられました。この決議、幾つかありますけれども、関連することについて申し上げますと、「米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの農林水産物の重要品目が、除外又は再協議の対象となるよう、政府一体となって全力を挙げて交渉すること。」これは日豪のEPAに関する決議であります。平成十八年のハウスの決議であります。今回の協定では、牛肉は除外されておりません。明らかに決議違反でありますが、農林省の御見解をお伺いしたいと存じます。」 「先ほど申し上げましたように、EPAにはメリットとデメリットがあります。TPPの交渉に入るときに相当大きな議論があったことは、同僚議員各位は御記憶だと思います。つまり、TPPをやるとGDPはふえるのか、GDPは減るのか、大変な議論をしたわけであります。今回、日豪EPAを締結されるに当たり、日本政府として、これは日本経済にプラスの影響を与えるのか、トータルでマイナスになるのか。これは、私ども国会議員ならずとも、国民一人一人がぜひとも聞きたい論点であろうかと存じます。あべ副大臣にお伺いします。GDP成長率に対する影響等についての御試算をお示しいただきたいと存じます。」 「具体的にお答えすることが困難だとにこやかにおっしゃいましたが、TPPのときは政府としては試算を出しているわけであります。何でEPAだと出せないんですか。あべさん、お答えください。」 「それで、最後に、内閣のナンバーツーであられる財務大臣にお聞きしたいのであります。これは担当じゃないことは百も承知でありますけれども、政府として、内閣のかなめである麻生大臣、国務大臣として、この試算を政府としてお出しいただきたいと存じますが、いかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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