希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)鈴木望(日本維新の会)

2014/2/26

委員会名衆議院 予算委員会第八分科会


「本題に戻りますけれども、水量ですね。工事中の水量の確保については、代替水源の確保も含めて水量を確保する。これは、JR東海の環境影響評価準備書で、そういうふうに書かれているわけであります。それはそれで、ぜひそうした配慮をしてほしいというふうに願うわけであります。一方で、工事が終わった後、流量が減少をするというのでは、これは困るわけでありまして、静岡県の一番北の部分でありますけれども、その部分をトンネルが貫通して、そこのところが大井川の水源になっているわけです。トンネルが貫通することで地下水脈等の変化ということも当然あるのじゃないのかなとも思うわけでありますが、それで水が、工事が行われているときには代替水源で確保するということでありますけれども、終わっちゃったらよくわからないでは困るわけでありまして、そこら辺についての答弁をよろしくお願いいたします。」 「終わった後はどうですか。終わった後の影響ということも。」 「もう一点、今、薬液の注入等を行うなどして流量が減らないように努力をするというようなことも言われました。そんなことも含めて、掘削工事に伴って薬液等の有害物質が地下湧水にしみ込む危険性も当然あるわけですね。それとか、私は、工事をどんどん進めていく、リニア新幹線が完成したらいいなという立場に立つ者ですけれども、その工事をするときに、七百人程度の工事従事者が十数年にわたって工事現場で生活をするというようなことも言われております。そうすると、そういう人たちの生活雑排水であるとか、さまざまな影響がいろいろと出るんじゃないのかなと思うんですが、そういうものも含めまして、汚染水の影響等を最小限にする方策についてどういうふうに考えておられるのか、お答えをお願いいたします。」 「リニア新幹線の整備工事は膨大な影響を及ぼす工事であります。ぜひ、自然生態系や水環境に与える影響を最小限にするという配慮をして進めていただきたいというふうに思うわけであります。静岡県は山の北の方を一部トンネルで通るだけでありますけれども、しかしながら、今言ったような、いろいろなもろもろのことを考えますと、地元と事前によくよく情報交換、説明等をしながら進めていただくことが肝要ではないのかなというふうに思うわけであります。そんな観点から、リニア新幹線の工事と環境保全、特に流量の減少についての大臣の御所見をお伺いしまして、私の質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る