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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名井坂信彦(維新の党)

2015/3/10

委員会名衆議院 予算委員会第三分科会


「昨日、メルケル首相が来られまして、東アジアの緊張を緩和するために過去の総括をして和解すべき、こういうメッセージを発しておられます。この戦後七十年談話、今有識者の会議が始まりまして、内閣官房で取りまとめをされるわけでありますが、私は、この問題は、もちろん総理の個人的な見解でもだめで、あるいは今の有識者、内閣官房だけで決めていい問題でもなく、まさにこの問題は、単なる談話ではなくて、一歩間違えれば、日韓、日中初め、欧米諸国とも、関係に甚大な影響を与えるテーマだというふうに思うんです。極端な話で言えば、変な言葉の選び方をすれば、世界じゅうから総スカンを食らいかねない問題だ。この分野の専門的に責任を持つ外務省が、どういう文言を選んだらどの国とどういう問題が起こるのか、こうしたことをふだんの外交でやっておられるのと同じように緻密に予測して、文言の選定、こういったことに責任を持ってかかわっていくべきだ、当然だと思いますが、外務省が七十年談話に責任を持ってかかわっていくのかどうか、お伺いをいたします。」 「政府の一員として適切に関与、それは大まかに言えばそうなんでしょうが、もうちょっと突っ込んでお伺いをしたいのは、やはりこの談話の内容がどうなるかで、日韓、日中だけじゃなくて、欧米諸国との関係も含めて、これは一歩間違えれば甚大な影響、今外務省がいろいろ御努力されていろいろな国との関係を結んでいるのがもう一遍にぶち壊しになってしまうようなことが起こり得る、破壊力のあるテーマだと思うんですね。当然、どういう談話を出して、その談話を出した結果どの国と、例えばある国と関係が一気に悪化したら、これは外務省の責任だと私は思いますが、いかがですか。」 「周辺諸国あるいは欧米諸国とこの談話一本の文言の選び方をもって破滅的な関係悪化を招かない、そういうことは絶対に外務大臣として責任を持って起こさない、それぐらい言っていただきたいと思いますが、いかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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