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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名野田国義(民主党)

2015/4/6

委員会名参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会


「それで、この間から渡辺周さんが衆議院の方で質問をされたということでございますけれども、同じような私の指摘もそういうことを指摘しておりまして、出てきたのが東京圏の研究機関・研修所等のリストということで、ここにあるのは百二十三施設がありますけれども、しかし、よく見ておりますと、東京だけの機関じゃなくて、周りの埼玉県や千葉県や神奈川県にあるような施設まであり、そしてまた、つくばにある施設も何か水増しリストというか、何かそういう形で載っておるようなところでございますが、これでは、ちょっと私はまさしく本気でやろうとされているのか、恐らく、これは丸投げで、官僚にちょっと出してこいということでおやりになったのが、こういう施設が挙がってきたという段階だと思うんですね。だから、これはもうまさしく本気じゃないと思いますんで、本気になれば、やっぱりこれ、政治主導でしっかりその辺りのところもやっていかなくちゃいけないということではなかろうかと思いますが、いかがでしょうか。」 「それから、ちょっと最初に聞きましたこの福岡の首都移転じゃございませんけれども、遷都論と申しますか、今ちょっとなおざりになっているような状況でございますが、このことについてはどうお考えいただいているんでしょうか。」 「それから、もう二つあるんですが、企業本社機能の移転等ですね、これも何かちょっと政府の方では打ち出していただいているようでございますが、これも非常に私、必要なことだと思います。今言いましたように、企業誘致でも、結局、上場会社が来てもらっても固定資産だけなんですね、ある意味で。やっぱり本社機能といううまみがないとなかなか地方の財政は潤わないということでございます。この辺りのところを、どういう改善策というか、お持ちなんでしょうか。」 「それから、もう一つはやっぱり大学なのかなと。これもいろいろと恐らく政府でも検討していただいておるかと思いますが、しかし、今ちょっと首都圏の大学見てみますと、一時は八王子とか出ていきましたけど、また結局山手線の中に戻ってくるような傾向が非常にこれ、少子化なので、競争の時代なのでそういうことをしなくちゃいけないんでしょうけれども、強いと。しかし、地方の大学で改革をしながら成功している事例も秋田とか大分とかあるわけでございますので、そういったところを見習ってと申しますか、その辺りのところをしっかりと、ここも定員の問題とかをちょっと変えようとかいろいろ検討はなさっておるようでございますけど、どうお考えになっているのか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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