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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名津島淳(自由民主党)

2020年02月25日

委員会名衆議院 予算委員会第六分科会


「大臣、丁寧な御答弁ありがとうございます。また、青森への励ましの言葉、ありがとうございます。私は思うんですが、所得向上、確かに目標を設定するかどうかというのはいろいろ難しい部分もあろうかと思います。それよりも、むしろ、加工品の中の国産品の原材料比率というんですかね、これを上げていくということ、これをまず地道にやっていくことで必ず所得向上につながっていくんだろう、こう思います。そして、マーケットインという発想で、リンゴの話もございましたけれども、小玉のリンゴがいいとか、それから、黄色いリンゴがいいんだとか、あるいは、有袋よりも無袋のリンゴの方が、現場の手間も省けて、でも、その方が味がいいしという、消費者が受け入れてくれれば、そこにまた需要というものが生まれてくる。そういうマーケットインの発想というものを現場で取り入れてやっていくということがすごく大事なことだろうと思っておりますので、また、そういう方向でしっかり青森も頑張るし、日本じゅうがそういった形で進んでいくことを、ぜひ、大臣、先頭になって農水省で取り組んでいただければと心からお願いをする次第でございます。もう一つ、輸出に絡んで、そして今問題になっております新型コロナウイルス感染症にかかわる話でございます。輸出に与える影響についてお伺いします。よく輸出商談会というものを各地のジェトロなどが主催をして開くわけであります。我が青森でも、ジェトロ青森が主催をして、県産の日本酒などを売り込む輸出商談会を開こうとしていたやさき、今回の新型コロナウイルス感染症であります。中国や香港のバイヤーが、日本に行かない、あるいは、日本に広めてはいけないので日本には行かないんだと、感染拡大を防ぐという名目でその商談会に来なかったということがございました。こうした事例というのは、今後、各地である商談会で生じ得る話であろうと思っています。せっかくの取引成立のチャンスであるその商談会でのマッチアップができないということは非常にもったいない話であって、どうにかいろいろ手を使って販路を拡大する、そういう機会をつくっていくということ、これは、ジェトロのみならず、農水省としても何か策を講じていかねばならぬと思うのですが、どうお考えになりますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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