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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2021年4月9日

委員会名衆議院 安全保障委員会


「意外と、ネーミングとか、大事なような気がするんですね。さっきのちょっと何か漢字がいっぱい並ぶような感じではなくて、やはりゲーマーの人とか、そういうところから出身の方で、技術を、どんどんどんどん水準を上げていった方とか、そういう方々が参加したいと思うような、そうしたしつらえも要るんじゃないかなと思いました。話が飛んで、ドローンについてなんですけれども、昨年八月、中国のシンセンで、経済特区四十周年の小型ドローン編隊による夜空のページェントというのが大きな話題を集めたんですね。二千二十機、二〇二〇年ですから、小型ドローンが、プログラム制御されて、羽ばたく鳥とか、ジャンボジェット機とか、あるいはシンセンの町の歴史とかを光のドローンで描いていくという見事なものなんですけれども、見事だから話題を集めたわけでは必ずしもなくて、こんな数限りないドローンが整然と自動制御で編隊飛行をしていく、等距離を保ちながらということ、この技術が軍事に転用されたら、生かされたらということを思うと、日本にいる私たちは戦慄を覚えざるを得ないわけです。私はかねてから申し上げているんですけれども、日本海側にある原発、日本海側に限りませんけれども、例えば外からのミサイル攻撃にどう守れるのか。先日も東京電力の柏崎刈羽で、核防護設備の不備で運転禁止処分みたいなものがこれから下るということが報じられているところですけれども、国内の原発が軍事攻撃の対象になる可能性について、私たちは半ば意図的に目を背けてきたように思います。規制委員会にしてからが、かつての私の国会質問で、原発はミサイル攻撃に耐え得るのかと聞いたら何と答えたかというと、そういうことは想定していないので、そういう事態が起こらないように外交的に努力してほしい、こんなことを答えているぐらいです。ドローンなんですけれども、先ほどシンセンのお話をいたしました。要するに、ドローンの小型の飛行編隊がうわあっと押し寄せてきて、全部を撃ち落とすことは不可能な状態で攻撃をする、いわゆるスウォーム攻撃、こういうことに日本の原発がさらされたら、守れるんですかね。ちょっとお伺いをしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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