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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(維新の党)

2015/3/27

委員会名参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会


「会計検査院の調べによりますと、国が二〇一一年度から一三年度までの三年間に計上した東日本大震災の復興予算の総額、これは二十五兆円。そのうち九兆円、これが未執行あるいは未使用になっているということが分かったということなんです。九兆円のこの内訳ですが、まず五兆円が使われずに国庫に残ったままになっている。あとのおよそ四兆円は、自治体に補助金またあるいは基金として支出したものが実際には使われていなかったというものとなっております。この数字、かなり大きな数字なんですけれども、まず、国庫に残った未執行の五兆円、この五兆円の内訳について伺いたい。そしてまた、未執行になったその理由も同時に大臣から伺いたいと思います。」 「一方、自治体に支出した方の補助金、基金、こうしたもののうち、およそ四兆円が未使用になっているということなんですが、この理由についても説明をしていただきたいと思います。報告書では、それぞれの自治体がやっているいろんな事業、百十二事業をリストアップされているんですが、かなりやっぱり残ったままになっているようなものもあるんですが、その理由、いかがでしょうか。」 「御説明で、もちろん不用、本当に不用なものもあるし、そうじゃなくて、これからまだまだ使うんだというものもあると思うんですけれども、ただ、例えば戻してまた使うというふうにおっしゃっていましたけど、今、最終的に使い切れなかった、例えば自治体の補助金とか基金の扱い、こうしたものは国庫に返されることになるんでしょうか。それとも、やはりまだこれから使うんだからということでそのまま引き続きということになるんでしょうか。」 「それから、やはり被災地としては金がなくてできないということがあっては困るので、確かに、前渡し、こういうこともあるので、まあお金がなかなかうまく使い切れなかったということもあるんでしょうけれども、この資料を見てお分かりのように、円グラフ見てください。三分の一ですよ、三分の一ね。これだけやっぱりあるということは、大震災が起きた二〇一一年度ですから、やはりその混乱の中でということもあると思います。しかし、やはりこうした、ここまでやはり、誤差とは言いませんけれども、こういうふうに出るということは、復興予算の見通しが甘かったというふうに言われても仕方がないと思うんですけど、これについての大臣の見解はいかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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