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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名斎藤洋明(自由民主党)

2015/3/10

委員会名衆議院 予算委員会第八分科会


「まず、基幹交通網整備ということで、私も、ミッシングリンクの解消、特に新潟―山形県境区間中心に、日沿道、日東道の早期開通について、まず質問させていただきたいと思っております。先ほど加藤代議士からも質問がありましたので、少し当地の状況をお話しさせていただきますと、もともと、この新潟―山形県境区間というのは大変に地形の険しい場所でございます。山が海岸まですぐ迫っておりますので、新潟と山形の県境、つまり、先ほどの加藤代議士と私の選挙区の境目は鼠ケ関という集落の真ん中に引かれておりますが、この鼠ケ関というのはネズミの関という字を書きまして、それはネズミ一匹通さない関所という意味であります。これは、警戒が厳重というよりも、ネズミですらそこしか通れない、あとは山と海でというぐらいに険しい場所でございます。ですので、一般道路の建設も最後まで残りまして、現在、国道三百四十五号というのが通っておりますけれども、この道路を建設したのは、建設事業者さんではなくて、自衛隊の当時の北海道の駐屯地から建設大隊という方々に来ていただきまして、工事演習という名目で道路を啓開していただいたというほどの難所でございます。救命救急の空白地帯というお話も先ほどございましたけれども、私の母がその地域の出身ですけれども、当時は、砂浜が点々とありまして、そこに漁村集落だけが数珠つなぎになっておりまして、ですので、当時は、村落を出るときは嫁に行くときか手おくれになったときというふうに言われたぐらい、交通網の整備がおくれた地域でございます。そういった地域であるということもございますし、もう一つ、新潟県、現在、北陸新幹線の開通ということで大変ににぎわっておりますけれども、一方で、北陸新幹線の反対側、この新潟―山形県境区間の高速道路の工事がまだ完成しておりませんことから、袋小路になってしまう、あるいは、新潟の北部の地域が、よく言えば奥座敷なんですが、半島化してしまうというふうな危惧を我々は強く持っております。ですので、この日本海沿岸東北自動車道の新潟―山形県境区間の早期開通ということを私ども強く要望しておるところでございますが、今現在の取り組み状況についてお話しいただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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