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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名山本博司(公明党)

2015/9/8

委員会名参議院 国土交通委員会


「六月十二日に広域観光周遊ルートという形で、せとうち・海の道、これを認定をしていただきました。自然風景とかアートとか食文化を売り込んで、外国人の延べ宿泊数を年間、二〇二〇年までに二〇一三年の三倍、三百六十万人と、こう想定しておりまして、ハード、ソフト両面からこの受入れ体制というのを進めております。大臣にも瀬戸内海、香川を視察していただきました。また、八月下旬に訪問されました鳥取県の境港とか島根県の松江、出雲、こういう地域も広域的な連携ということで盛り上がっているわけでございます。こうした地域の連携による観光振興に向けまして、広域的な交流振興、これが重要でございますけれども、これはしっかり政府により、地方、地域への財政的な支援ということも大変重要でございます。そこで、大臣にお伺いしますけれども、この訪日外国人の地方の誘客、どのように進めるのか、認識をお聞きしたいと思います。」 「地方におけるショッピングツーリズムの発展を促進して訪日外国人の利便性を向上させるためには、消費税を免税する免税店の拡充、これが大変重要でございます。二〇一四年の十月には九千三百六十一店ありましたけれども、今年四月には一万八千七百七十九店、二倍に増えておりますけれども、しかし、まだまだ地方部への普及というのはこれからでございます。こうした中で、免税店の拡大に向けまして、この四月一日から、免税手続の一括カウンターを運営する第三者にまとめて免税手続を委託できます手続委託型輸出物品販売場制度、これが創設されまして、五月二十八日から全国で初めて岡山市の表町商店街、ロマンチック通り商店街、ここが免税店の一括カウンターがオープンいたしました。しかし、まだまだ認知度が低いという状況がございます。二〇二〇年までに三大都市圏を除く地方の免税店、現在の三倍の二万店に増やすという計画ですけれども、この拡充をどう進めるのか、確認をしたいと思います。」 「近年では、自転車による観光振興ということで、愛媛県と広島県を結ぶしまなみ海道におきましては台湾を始め世界各地からサイクリストが訪れるわけでございます。ヨーロッパでは、サイクリングロードを結びましてナショナルサイクリングロードとして認定を受けた自転車道が重要な観光資源になっております。今、国会におきましても議員立法で自転車活用推進法、これが検討されておりますけれども、世界に誇る質の高いサイクリングロードに関しまして、こうした海外の事例も参考にしてナショナルサイクリングロードとして認定する制度、これを創設すべきと考えます。二〇一三年以来、広島知事また愛媛知事ともこのことに関して訴え続けておりますけれども、最後に大臣にその認識を伺いたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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