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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名杉ひさたけ(公明党)

2016/3/10

委員会名参議院 環境委員会


「まず、中間貯蔵施設事業のスキームについてですが、まず、施設への輸送につきましては、昨年の三月から開始されましたパイロット輸送、この期間が間もなく終わりまして、新年度、来年度からは段階的な本格輸送というステージに移ると理解をしております。そこで、環境省にまず確認をしたいのですが、これらパイロット輸送につきまして、その検証結果はどのようになっているのか、またパイロット輸送終了後の工程についてどのように考えているのか、見解を求めたいと思います。」 「ただ一方で、この中間貯蔵施設、建設の見通しが思わしくない、特に用地取得が進んでいないという問題、これ、他の委員会等でも質問があるかとは思いますけれども、この点について確認をしておきたいと思います。現在までの用地交渉はどの程度進んでいるのか。一部報道では、本年の一月末時点では取得予定面積の一%にも満たないという報道もございます。用地取得の最新の状況につきまして、環境省に伺います。」 「そこで伺います。まず、用地買収が進まない理由をどのように分析をしているのか。また、そもそも担当される職員の数は足りているのか。また、マンパワーが足りないのであれば、井上副大臣が一月のインタビューでおっしゃっておられたような、また先ほどの答弁にもございましたように、地権者説明の加速化プランや職員への叱咤激励をしてもなかなか追い付かないのではないかと考えてもおります。この際、環境省のみならず、政府全体として、国、地方の職員だけでなく、民間からも人員を確保して担当職員として派遣、増強をしっかり行って、文字どおり人海戦術を行うべきではないか、このように考えるわけでありますが、これらについて答弁をお願いしたいと思います。」 「ただ、現実的な課題として、中間貯蔵施設の整備が遅れ、他方で仮置場の問題、これがございます。この使用期限の問題にも影を落としているわけでございまして、御承知のとおり、仮置場につきましては、その多くが三年間という期限が設けられているわけであります。契約延長に難色を示されるケースが増えているとの報道や、契約延長に関して賃料の値上げが求められるケース、そういったものがあるやにも聞いております。そこで、環境省に伺います。当然この中間貯蔵施設の用地取得は全力で取り組むにしても、この仮置場の使用期限の問題について現在までどのように対処を講じているのか、確認をいたします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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