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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名玉木雄一郎(民主党)

2016/2/24

委員会名衆議院 予算委員会公聴会


「そういうことがあるので、我々がイメージしているような、外との競争の中で、法人税が高いからなかなか勝負ができないというよりも、むしろ勝負している企業ほど、実質、リアル実際法人税みたいなものが低いんじゃないのかということを思っているんです。そのことについての見解をいただきたいのと、もう一つは、そうはいっても、総理がおっしゃっているような、二〇二〇年ごろまでに六百兆円の経済成長をなし遂げていく、これはぜひやったらいいし、やりたいなと思うんですが、どう分析してもたどり着かないんですね。というのは、成長の三要素があって、労働と資本と、そして生産性の向上、よくTFPであらわされますけれども、これが、内閣府の中長期試算を見ると、例えばことしから来年に、経済成長シナリオだと、二〇一六年の〇・五から、来年から急に生産性の向上が〇・九に、倍ぐらいにはね上がるんですね。過去、バブル期も含めて見てみても、単年度の生産性の向上が一年間で倍になったケースというのはさすがにないんです。絶対値で二・二とか二・三とか高いのはあるので、それを目指していくのはわかるんですが、たった一年間で生産性の向上が二倍になるというのはなかなかない。質問は、六百兆円を二〇二〇年までに達成できるのかなと。この二点をまずお伺いしたいと思います。」 「私の質問は、よってもってGPIFは、もちろん効率的な運用はするんですけれども、高づかみしがちな傾向があるんじゃないのか、大きいがゆえの制約があって、効率的な運用が、一生懸命努力しても、そのずうたいゆえに難しいということがあり得るんじゃないのかと思うんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。」 「一つお伺いしたいのは、きのう私ちょっと財務金融委員会でも聞いたんですが、今回、予算と税制で、三世代同居住宅というのをかなりなお金をつけてやっているんです。これはいろいろな議論があるんですが、そもそも、三世代同居住宅を支援するといっても、三世代同居住宅を全く交付の要件にしないで補助金をつけたり、交付の要件にしないで税の優遇をしたりすることになっているので、そのこと自体、非常に問題だと思うんですが、三世代同居を進めていくということが希望出生率一・八を実現するという観点からどうなのかなというのを、率直なところをちょっとお聞かせいただければと思います。」 「最後に松田公述人にお伺いしたいんですが、資料を見ていて非常に興味深かったんですが、長期金利が上がるとか国債が暴落すると言うと、オオカミ少年だとよく言われるんですね。でも、そういうリスクについて記述をされていますけれども、長期金利が急騰すると言うことをオオカミ少年だというような意見があることについてどう思われますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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