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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名村井英樹(自由民主党)

2015/6/3

委員会名衆議院 厚生労働委員会


「次に、こうした個人情報の流出によって、国民の皆さんに具体的にどのような影響、被害が考えられるかという点について伺ってまいります。例えば、住所や氏名が流出している以上、そうした方にダイレクトメールなどが送付されてしまうといったようなことは免れないんだろうと思いますが、年金の振り込み先を変更して、本人以外が年金受給をできてしまうといったようなことにはならないという理解でよろしいか。ここの部分は、被保険者、国民の皆さんも一番心配な部分でありますので、その点についてお答えをいただきたいと思います。」 「続いてもう一つ、突っ込んで伺いたいのは、今回情報流出した中で、四情報、基礎年金番号、氏名、生年月日、住所、この四情報について全て流出をしてしまった部分というのが約五万件程度あると伺っておりますが、こうした情報を本人以外の方が持ってきて、振り込み先を変更してくれといったような申請をしてきた場合、それは、しっかりと本人確認をして、当該者、本当の受給者以外の方に振り込み先が変更されるということは絶対にないという理解でよろしいか、再度伺いたいと思います。」 「そして次に、個人情報が流出してしまった方、約百二十五万件流出をしたわけでありますが、この方々一人一人に対して、今非常に皆さん不安を感じていらっしゃると思います、この不安を感じていらっしゃる方に対してどのような対応を行っていくのか。先ほども少し議論に出ておりましたが、もう一度伺いたいと思います。」 「この個人情報が流出をされた方にもいろいろ情報の流出形態があって、いわゆる二情報と言われる基礎年金番号と氏名が流出した方、三情報、基礎年金番号、氏名、生年月日が流出された方、そしてまた、全部の四情報が流出をされた方というのがいらっしゃると思います。この四情報が流出された方がある意味で一番事態は深刻なわけでありますが、この方々に対して、まず、電話等をして、しっかりと、成り済ましによる不正受給等がないような対応をしていく必要もあるのではないかなと思いますが、そのあたり、情報流出の度合いに応じて対応を、緊急度を決めていくといったようなことはされるおつもりがあるか、伺いたいと思います。」 「それでは、最後に塩崎厚生労働大臣に、これまでのやりとりを聞いていただいて、今回の個人情報の流出が年金受給者の方に不利益を与えないようにするためにどうすべきなのか、そしてまた、今後こういったような事態が発生しないために、年金機構のガバナンス体制の改革等、さまざま行っていくべきこともあろうかと思いますが、今後の対応について大臣の決意を伺いたいと存じます。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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