希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名井坂信彦(維新の党)

2015/6/3

委員会名衆議院 厚生労働委員会


「続いてお伺いをいたしますが、この八日に起こった一連の出来事を、機構の中では、あるいは厚労省の中では、それぞれ、いつ、どこまで報告を上げたでしょうか。機構と厚労省、それぞれの報告範囲をお答えください。」 「同じく、八日の時点で警察、警視庁に相談をしなかったということでありますけれども、この理由については何か特段ありますでしょうか。」 「ちょっとお尋ねしたことと微妙にずらしてお答えをされているんですけれども、それは、ウイルスの中身のチェックとそれへの対策は、おっしゃるように、されたんだというふうに思いますが、しかし、情報が抜かれているかもしれないという出来事に対して、八日の段階では警察に相談をされなかった。十八日の段階では、翌十九日にされたということでありますが、八日の段階ではそれをされなかったのは何か特段の理由があったんでしょうか。」 「セキュリティセンターから連絡があったのは、あなたのところのこのパソコンがウイルスにかかっていますよ、こういう連絡ではなかったはずです。そうではなくて、機構の中から不審な連絡先に勝手な通信が起こっていますよ、要は、情報が流れていますよ、こういう通知、連絡があったんだというふうに思うんですが、その情報が流れているということに関しては一切何もしておられないのはなぜなんでしょうか。」 「この四十台のパソコンに不正アクセスがされていた、あるいは、ウイルスに感染していたということなのかもしれませんが、この事実については、いつ気づきましたでしょうか、あるいは認識をされましたでしょうか。」 「ちょっと、これは通告にない質問なので恐縮ですが、その四十台のパソコン、どういうOSが入っていたのか、あるいはどういうメールソフトだったのか。要は、最新だったのかということですね。これが少し気になるところでもあるんですが、もしそういう情報を今お持ちであれば、その感染したパソコンはOSもメールソフトも最新だったということなのか、全然そうではない、非常に古いものを使い回していたということなのか、もし御存じであればお願いをいたします。」 「十八日に起こったこの一連の出来事、あるいは十八日に気づいたこうした一連の出来事を、機構内あるいは厚労省内では、それぞれ、いつ、どこまで報告を上げましたでしょうか。それぞれお答えをいただければと思います。」 「この間、機構の場合は、八日も十八日も即日理事長のところまで報告が上がった。一方で、厚労省の場合は、八日も十八日も担当係長どまりだったということかと思います。このあたりは、厚労省の方がむしろ危機感の欠如と言われても仕方がない状況だったのではないかというふうに思いますが、ちょっと大臣、その状況に関していかがお考えですか。」 「十八日はなぜそうやってきちんと動かれて、八日の段階はなぜ、このウイルスはちょっとよくわからないから、まずウイルスを調べるだけにしようということになってしまったのか、お伺いをいたします。」 「そのあたり、そもそもどういう仕組みになっているのか。そういう外部との不正通信があったといっても、今後もただワクチンをつくるだけで終わりにしてしまうのか。ちょっと、その八日の対応が私は本当に問題だと思っておりますから、その点についてだけ一言お願いいたします。」 「八日のパソコンを警視庁に提供したのは十八日より前ですか、八日の直後にそうしておられたんでしょうか。」 「きょうずっと議論しているのは、八日の段階でアクセスログを調べるのが普通ではないですか、また、八日の段階で警察にも相談をされるのが、アクセスログを調べた上でですけれども、どうも情報が幾ばくか出ているということであれば、もう八日の段階で機構が十九日にされたことをしておくのがむしろ普通の対応なのではないですかということをお尋ねしております。その点に関して、八日はこれこれこういう理由でできなかったんだ、あるいは、八日はこれこれこういう理由でする必要はないと合理的に判断をしたつもりだったんだ、その御答弁をいただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る