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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(維新の党)

2015/7/30

委員会名参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会


「数字の不安というのをちょっとお伺いしたいと思うんです。日本の防衛費は五兆円、自衛隊の陸海空合わせて二十三万人ですね。今回のこの安保法制の変更で、ホルムズ海峡ですとか東シナ海、南シナ海、それからいつどこで起きるか分からないテロ対策などというふうに言われていますけれども、イラクのサマワのときは二〇〇三年の末からの二年半で自衛隊員延べ五千五百人が出ていったと、そしてその費用が七百四十億円というふうに伺っているんですけれども、自衛隊の、やはり今回の安保法案で、任務とか活動範囲、それから武器などの装備も、これ間違いなく広がってきていると思うんですね。これまでとは異なるようなウイングを今結局広げてきている活動がこれから予想される。そうなると、今申し上げたような数字、不足するようなことはないんでしょうか。活動範囲が広がってでも今の現在の枠で収まるのか、現在のやっぱり財政事情って大変厳しい、こういう中で簡単に防衛予算増額というのはいかないし、国民もそう簡単には納得できないんではないかというふうに思うんですけれども、この辺りはいかがでしょうか。」 「例えば、ちょっと見ていただきたいんですが、次の、今御覧いただいているやつなんですが、これはアメリカ陸軍のイラクでの後方支援の数字なんですね。これは既にアメリカでは公表されております。議会の予算局、ここが作った数字が、議会に提出されている書類にこれが出ております。それによりますと、イラクで、このいわゆる後方支援という、兵たんの仕事に当たっていて犠牲になった、死亡したという兵士が、十万人当たりで二百八十三・四人、二百八十三人なんですよ。この方たちがやっぱり犠牲になっている。ということは、千人当たり派遣すれば三人、それから一万人でしたら二十八人という死亡者が出る計算になってくるわけですけれども。総理は、今回のこの安保法案で後方支援広がりますが、自衛隊、このアメリカの数字御覧になって、こうした危険がないというふうにお思いになりますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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