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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2020年5月15日

委員会名衆議院 経済産業委員会


「指摘を踏まえて更に検討する、こういう御答弁をいただきましたので期待をいたしたいと思います。同じ方向を向いているというふうに思いますので。私がこのことを二回にわたってここでお話をさせていただいたのは、やはり家賃支援、信用支援の制度、法律がこれからつくられようとしている、与党の御検討中の内容も野党の検討されている内容も、どちらかというと結局かなり大きな税金を直接的、間接的に投入をする、こういう仕組みになっているわけですので、これを私はやはり最小限にできるし、その取組を今やっているわけですから、その実効性を上げることがまさに目の前の一番大事な喫緊の取組だというふうに思いますので、ぜひ副大臣におかれましては引き続きお取組を進めていただきたいと思いますし、それによって実際にテナントを借りて店舗を営業し、そして、地域の中でスモールビジネスをやっているような、そうした方々が救われるようにしていかなければならないというふうに思います。副大臣、この時間まで御答弁ありがとうございました。では、次の質問に移らせていただきたいと思います。電事法の審議なんですけれども、後ほど本件については取り上げたいというふうに思います。前回やはり御質問をしようと思っていたんですけれども、オンライン授業に関してなんですが、世界に比べて日本のオンライン授業の体制は、著しく、特に公立学校においておくれてしまってきていたということが、現実にこのコロナに直面をして極めて大きな深刻な問題になってしまっているわけです。結果的に、今、子供たちは在宅で、言ってしまえばほっぽらかしにされていて、オンライン授業だといって何か先生方が急に自分の授業の動画を撮っているみたいなことが聞こえてくるんですけれども、ちょっと本当に、いきなり火事場で慌てふためくような対応になってしまっていて、保護者の皆さんの不安が広がることもこれはやむを得ないと思うんですね。小中のみならず、高校、大学も同じであります。そうした方々に対して、オンライン授業を受けた場合に、通信料について、学生、子供たちに対してはもう通信料をいただかないという対応を通信各社がしています。通常、一ギガ当たり千円の追加料金がかかるというのが相場らしいですけれども、これは五十ギガまで無料というような対応をしている。これは通信各社の負担によってそうしたことをやっていただいているわけですけれども、現実にこのような対応を仮に政府がやるとなると、通信各社の負担の分は一体どのぐらいになるのかということをお尋ねを申し上げたいと思います。その上で、今、私の地元の江東区でも、タブレットがない、そうした子供たちの御家庭にタブレットをその分だけ調達して無償で貸与するということが、予算繰りが決まって、実行されることになりました。端末は行くんです。ルーターも行きます。問題はその通信料なんですよ。ずっとオンラインでライブで動画視聴して、一日じゅうそれをやっていたら、それは通信料だって大変なことになると思うんですね。経産省は、これは文科省が考えることだみたいなことになる可能性はあるんですけれども、もともとは、エドテックで、授業コンテンツに関しては経産省のホームページで「学びを止めない未来の教室」、あれはすばらしいですよ、すばらしい授業コンテンツがこの経産省のウエブサイトを通じてリーチできるようになっているわけです。通信料のことは総務省に聞いてください、こんなことは言えないと思うんですよ。ぜひ、環境を整えるという意味で、今はちょっとそこが曖昧な状態になっていますので、端末を配るだけじゃなくて、この通信の問題もぜひカバーをしていただきたいという思いのもとに、御質問をさせていただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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