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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名泉健太(国民民主党)

2020年4月6日

委員会名衆議院 決算行政監視委員会第一分科会


「この厚生労働の科研費での研究、避難所における感染対策マニュアルでは、このコホーティングが望ましいというふうに書いているんですが、現下のコロナ対策という意味では、恐らく住民の皆さんもなかなかそれを許容しない環境があるんじゃないか、そういうようなことをおっしゃられたんだと思います。それぐらい、やはり既存の感染症とも、やはり、今ワクチンがないということ、治療薬がないということを含めて、非常に避難所では対処しにくいのが現状なんだということをぜひ御理解いただいて、だからこそ、災害の程度にもよるんですが、最初のサーベイランスを行う、体調の変化をどこかで判断、まあ、避難所の入り口で体調の変化を判断した時点で、どこにどう送るのか、現地は相当混乱していますから、移動の自由もなかなかままならないとは思いますけれども、そういう中で誰をどういうふうに分けるのかというのが極めて重要、難しい問題なんだということを、ぜひ、防災担当大臣、また厚労副大臣、御認識をいただいて。これは本当にどうするんだということは、かなり、実際にもし災害が起こると、トラブルになる可能性も含めて、あり得るんじゃないかというふうに思いますので、円滑な医療への移行を、場合によっては、状況によっては避難所に出向く形で何らか検査をしなければいけないようなこともあり得るということも想定をされるということであります。ぜひ、そういったこともさまざま想定をしていただければと思います。そういった意味で、私は、この二〇一一年の感染対策マニュアルですが、かなり専門的にここで細かく具体的に、誰がどんな、例えば避難所のスタッフの場合は、さまざまな避難者と接するので、二十四時間ごとに自己モニタリングをしてください、自分自身で体調の変化があるかないかのモニタリングをしてください、そういうことも書かれております。ですから、避難所を運営する地域の方々もそういうことをしっかり認識しておかなければいけないんですが、そういうことまでは多分まだ伝わっていないですよね、伝わっていない状況にあるということであります。そういうことを考えても、ぜひ、この通知は、第一回、出されたわけですが、特に、やはりコロナウイルス感染症ということに鑑みて、ただ単に指定避難所以外の避難所を開設するとか、換気やスペースを確保するということだけではなく、もう少しこういった、サーベイランスや病人用トイレを確保する等々も必要だということも具体的にお伝えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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