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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名泉健太(国民民主党)

2020年4月6日

委員会名衆議院 決算行政監視委員会第一分科会


「今のは非常に大切なお答えではないのかなと思います。といいますのも、この避難所における感染対策マニュアルというものは、今のところ、表には余り言葉として出てこないものであります。しかし、非常に参考になるものがあると内閣府防災の青柳統括官はおっしゃった。そこで書かれていることが何かということで、今統括官がおっしゃられたのは、避難所に到着をしたとき、住民が、災害が起こり、そしてみんなぞろぞろと避難所に到着をいたします、そのときに、症候群サーベイランス、兆候、症状のモニタリング、これが有効であるということをおっしゃられたわけであります。これが何かということでいいますと、実際には、避難所に到着をすると、このマニュアルの中ではどう書いてあるか。例えば、熱(三十八度以上)ある、又は熱っぽいとか、インフルエンザ様症状があるとかないとか、体にぶつぶつができているとかいないとか、さまざまな体の症状の変化を、紙を使って書いていただく、あるいは聞き取りをする、こういうことになっているわけです。さらには、掲示するべきポスターということで、次の症状がある場合はすぐにスタッフにお知らせくださいという形で、同じように、症状の変化がある者はスタッフに申し出てください、こういう紙をなるべく避難所に張りなさいということが示されているわけです。ということは、先ほどから話をしていますように、私がもし避難所の管理者であれば、管理者というか事実上の運営者ですね、住民組織の。必ずしも避難所というのは行政の職員の方がそこに所在しているわけじゃないですから、自治会ごとに避難所を運営しているパターンも数多くあります。そういった意味では、この症候群サーベイランスをするとかしないということは、極めて大きな変更点ではないかというふうに思うんですね。今災害が起これば、これが、もちろん三人、五人の避難所もあって、全部それができるかというのはありますが、可能な限りこのサーベイランスはやってもらいたいということで、改めて、よろしいでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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