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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名古川元久(国民民主党)

2020年11月17日

委員会名衆議院 国土交通委員会


「次に、公共の交通機関の支援についてお伺いしたいと思うんです。さっき大臣もおっしゃいましたけれども、GoToトラベルで結構マイカーを利用している。実は、密を気にして、余り電車とかバスとかそういう公共交通機関を利用しないで使っている人が多いんですね。しかも、GoToトラベルはやはり基本的に宿泊などとセットじゃないと、単に鉄道やバスとか船とか飛行機を利用するだけではだめなので、なかなか乗客が、公共交通機関、ふえている効果は限定的なんですね。御存じのように、航空会社は非常に深刻ですけれども、それ以外のところも、鉄道会社等を含め、経営状況が非常に悪化しています。こういう状況はまだしばらく続くんじゃないかと思うんですが、そういうことを考えると、もうちょっと公共交通機関の乗客をふやすことに目的を絞った何か施策を打つ必要があるんじゃないか。例えば、名前は、GoToトラベルに並べれば、GoToライドというような、そういう名前ででも支援策を検討してはどうかと思うんですね。ただ、これをやるときに、GoToトラベルみたいに、GoToトラベルは、要するに、ホテルとか旅館とか観光業の人の支援だといいますけれども、実際にはこれは利用者に支援するという形。だから、一部の人に偏っているとか、大手のところとかに偏ったり、そういう問題点があるわけでありますから、そういう、利用者に支援するという意味じゃなくて、需要をふやすために、各公共の交通機関、鉄道会社でもバス会社でも、あるいは船舶でも、そういう会社が独自のアイデアで行う需要喚起策、その実施の費用を補助する。そういった意味では、今、これは経産省の方だと思いますけれども、GoTo商店街、イベントとか何かをやるのにもそこの支援でしますけれども、そういうような形で、乗客がなかなか戻ってこない、それで経営が大変厳しい、こういう公共交通機関を支援する、そういう施策を検討してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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