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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)中田宏(日本維新の会)

2014/3/25

委員会名衆議院 総務委員会


「さて、NHKがやるべきことというのは、ある意味では民間がやらないことをしっかりとやってもらうというのが第一義的には重要な視点だ、そこにNHKの誇りを持ってもらわなければいけない、こう思うわけでありますけれども、このお笑い番組、余りにも民放のまねをし過ぎじゃないかというふうに思えてならないわけでありますけれども、新藤総務大臣、ここは所管大臣としていかが思われますか。」 「今、新藤総務大臣、御丁寧にお答えをいただきまして、大体、私が本来触れなければいけないなと思っていた放送法第四条第一項、これのおさらいをしていただきました。民放、NHKともにこれは課せられていることである。そしてまた、NHKについては、さらに第八十一条第一項ということで、今お話しいただいたとおり、公衆の要望を満たすとともに、文化水準の向上に寄与するよう最大の努力をすることということも触れていただきました。さらに、八十一条第一項には、「全国向けの放送番組のほか、地方向けの放送番組を有するようにすること。」「我が国の過去の優れた文化の保存並びに新たな文化の育成及び普及に役立つようにすること。」等々、NHKに求められているものがあるんです。大臣、ちょっともう一回、率直に、これは感想でいいんですけれども、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」、これは今言ったようなもののどこに属するんですかね。」 「娯楽番組という中に、先ほどの私が幾つか挙げた事例も入ってくるんだろうと思いますけれども、国民の声もNHKに届いていると思いますから、そういう意味では、本当にこういう国会という場において、私が先ほど前置きしたように、低俗というようなことを誰かが勝手に決めつけられるものではないんですけれども、やはり、例えば娯楽番組一つとってみても、もっともっと地域性とか、日本のいろいろな歴史や文化といったものをひもとくような娯楽番組であったり、そこに若い人たちが関心を持てるような娯楽番組であったり、こういうことをやってもらいたいというふうに思うんですね。同じ娯楽番組でも、どたばたどたばたステージで暴れて人の頭をたたいて笑いをとっているような、こういう娯楽番組ではなくて、なるほど、日本の歴史ってこうなっていたのか、なるほど、日本のよさというのはこうなのかというような、別に日本を誇るような番組だけをつくれと言っているわけじゃないけれども、やはりNHKが目指すそのほかの、例えば教養とか教育、こういうふうにパーセンテージもあったわけですね、そういうところと合わさったような娯楽番組をやっていただくことを本当に切に期待したいと思うんですね。そうじゃないと、何で我々はNHKに受信料を払っているんだろうか、その種のどたばたな番組は民放でやってもらえば十分だよというふうに多くの視聴者は思う、NHK離れというのはどんどん進んでいってしまうように私は思えてなりません。籾井会長、いかがでございますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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