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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2020年02月25日

委員会名衆議院 予算委員会第六分科会


「江藤大臣、今、答弁書を全く見ずに、自分のお言葉で御答弁をいただきました。大変そのお姿に感銘を受けました。本当にありがとうございます。こういう形で、自然エネルギーを通じて農山漁村の再生をする、その最たるものが、きょう資料でお配りをさせていただいているソーラーシェアリング、営農型太陽光発電だというふうに思うんですね。農地の上で太陽光発電をする。これは、写真を見るとどういうものか一番わかりますので写真をつけてありますけれども、売電収入と農業のダブルインカムで、農業だけでは立ち行かなかったのが、経営が成り立つようになって、打ち捨てられた耕作放棄地がよみがえって、そして若い人が新規就農していく。現に、千葉県では、若い新規就農者が始めたソーラーシェアリングで、この下の人がそうなんですけれども、ニンニクとか高付加価値の農作物をつくって大変軌道に乗り始めている事例があります。私の地元の東京の江東区から移住して新規就農を始めた子なんですね、彼は。もともと金融とか、そういう割と所得の高いビジネスをやっていた子が、農業をやりたいといってソーラーシェアリングを千葉市内で始めたという事例であります。日本の耕作放棄地は四十万ヘクタール。よく言われますけれども、滋賀県の面積と同じだとか言われているわけです。これをソーラーシェアリングで再生するだけで、農地の再生、農業の再生、そして自然エネルギーの大幅な拡大になっていくわけです。そもそも農地というのは、考えてみれば、平らで日照がいいということがいわば約束された土地でありますから、そこで太陽光発電をやるということは、最適の場所、絶好の立地だということにもなるわけです。しかも、農業と同時並行で行うことができる。このソーラーシェアリング、営農型太陽光発電を推進する意義について、ぜひ農水大臣にお伺いいたしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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