希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2020年03月06日

委員会名衆議院 経済産業委員会


「にょろにょろっと答弁されましたけれども、一つ、この佃のリバーシティで行われたEVからの給電のこのユニット、これ、写真で出ていますけれども、ワンユニット五百万円というコストだそうです。五百万、高いか安いか、どう聞こえるかわかりませんけれども、六百四十二戸ありますから、毎月の管理費に上乗せしてしまえば、恐らく月々でいうと数百円ぐらい一戸当たり負担をすれば導入できるということにもなるわけです。ちなみに、非常用発電機があるじゃないか、マンションにはついているじゃないかと言われますけれども、重油や軽油を使った非常用発電機というのは、極めてある種の脆弱性を持っています。つまりは、消防法上、燃料の重油、軽油に備蓄の数量の制限がありますので、結局、動かしていると、大体六、七時間連続運転すれば燃料切れでなくなってしまう。そういう場合がほとんどです。それと、重油や軽油は酸化して劣化しますので、そのまま保管をしていると使えなくなるんです。石油連盟は実際、元売りの皆さんは各社何と言っているかというと、非常用発電機が動かなくなりますから、重油や軽油は三カ月から六カ月に一回必ず取りかえてくださいと言っているんですよ。こんなことをやっているマンションはどこにもないと思うんです。だから、動かそうと思ったら動かない、動いてみたら六、七時間でとまってしまう、これが今のマンションの非常用発電機の実態なんですよ。ですから、こういうものをきちっと国が支援の制度をつくって装着をする、こういうことをやらないと、本当に起きたら本当にエネ庁長官の首が飛ぶような事態になりますから、そうならないようにぜひ取り組んでいただきたいと思いますが、もう一度御答弁いただけますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る