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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2020年5月15日

委員会名衆議院 環境委員会


「実効が保たれるかどうかというのがこれからの質問にもあるんですけれども、そこがポイントだというふうに思うんですね。事前調査についてなんですけれども、石綿含有建材が使われているかどうかについて、一定の知見を有する、そうした方々が事前の調査をするということなんですけれども、しかし、そうした有資格者で、石綿含有建材調査者という方々とか、日本アスベスト調査診断協会に会員として入っている方々とか、これはウエブサイトを見ましたけれども、こうした関係団体の一般社団法人を見ると、正会員の数は全国で百人か二百人ぐらいしかいませんね。講習修了者で現場の経験がある人も一定の知見を有するということになっているんですけれども、その方々自体も一千数百人ぐらいしかいないというふうに伺っています。その一方で、この法案の関係資料に何て書いてあるかというと、こういう人たちをこれから三年間で三十万人から四十万人育成すると書いてあるわけですよ。これはできるんですか。本当にその実効性が担保されるのかということ。そして、もう一つちょっと指摘しておきたいんですけれども、資料の二枚目に、先ほど御言及がありましたけれども、作業の計画を出して、そして実施、そのとおりしたかどうか記録をしろということが書いてあるんですけれども、物すごい事細かに写真つきで記録をしろと書いてあるんですけれども、こういうことを結局やっていない。そして、そのとおりに実はやっていないということが、現場の作業員の皆さんが、自分たちがそういう立場に置かれている、その不安が、この法改正に向けた働きかけに、背景にあったわけじゃないですか。だけれども、私が知る限り、この作業実施状況の記録というのは、仮に、ちょっと忙しかったのでやっていませんでしたみたいなことになった場合、何か罰則ってあるんですか。そういう実効性を担保するということがきちっとできる形になっているのか。合わせて二問ですけれども、伺いたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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