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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途()

2020年5月15日

委員会名衆議院 環境委員会


「でも、ないと吸い込んでしまうわけですよね。医療現場に限らない、建設現場で今働いている方々も、これはリモートでできる作業じゃありませんから、一種のエッセンシャルワーカーのお一人お一人だと思いますので、この方々にどういう影響が及ぶのかということについては、きちっと注視していく必要があるのではないかと思います。大分、市中のマスクは出てきました。不織布マスクを皆さんもつけておられる方いらっしゃいますけれども。今ちょっと、私、途中でマスクをかえたんですけれども、前回のこれは南三陸ミシン工房のがんばっぺしマスクですね、被災地の方々がつくっています。これは、山形県の寒河江市にある佐藤繊維さんという、世界でここにしかできない糸をつくるということで、その糸でつくったニットファッションで世界的に有名なブランドになっていて、オバマ大統領のミシェル夫人が実は就任式で大統領の隣で着ていたカーディガン、これが佐藤繊維の糸でできていたという、その佐藤繊維さんが、和紙でつくった繊維で抗菌マスクをリリースしたんですね。何か、私にしてはおとなしい色のマスクをしているなと思ったかもしれませんけれども、やはり、ゆえんといわれがあります。佐藤繊維の佐藤正樹社長は、ニットファッション業界の本当にニューリーダーですので、ぜひ知っておいていただければというふうに思うんですけれども。マスクは出てきましたけれども、N95についてはなかなか出てこないんですね。今、厚労省、一千三百万枚をめどに調達をしようということになっていますけれども、生産設備を増強しても収束後のニーズがないので、なかなかその設備投資に踏み切れないということがあるように伺っています。N95マスクありますよみたいな話って皆さんのところにもあったりすると思うんですけれども、カタログを見ると、ほとんど中国語で何か書いてある、そういうカタログですよね。輸入元は中国なんだなということをそれで感じるわけですけれども。こういうまさに人の命にかかわるような医療現場あるいはアスベストを含む撤去現場、こういうところで使われるようなマスクも国産では確保できていないということなのかというふうに思います。こうしたN95、DS2、DS3、このレベルのスペックのマスクについて、国産と輸入、そして輸入はどこの国が多いのか、これをお伺いしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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