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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名古川元久(国民民主党)

2020年6月12日

委員会名衆議院 国土交通委員会


「それこそ、ガーラとか、あっちの方へ行ったら、すごい高いタワーのやつが建っているじゃないですか。あれはリゾートのタワーマンションですよ。ああいうのも、もうほとんど今価値もなくなっちゃっていて、しかも住んでいる人たちも高齢化していて、ほとんど高齢者の人たちが過ごすデイサービス施設みたいになっている。こういう状況って、実はこれは都心部でも起きる可能性があるんですね。例えば、今湾岸エリアにどんどん建っているタワーマンションの人口構成、今、高齢化が進んで大変な問題になっている高島平の団地の四十年前の人口構成とよく似ているそうなんですよ。だから、今、高島平で起きているようなことが四十年たったら湾岸のところの、ベイエリアの高層マンションでも起きるということなんですよね。ですから、そういうことを考えていくと、とにかく、タワーマンションというのは、きちんと相当に、常にかなりのお金をかけて修繕とか何かをやっていかないと、設備が悪くなってくればお金持ちはいいところへ出ちゃって、どんどん、後は入ってくる人が、それこそ収入が低い人とか、あるいはもうゴーストタワーみたいになってですよ、そうなると周辺の環境もよくなくなって。だから、このタワマンの問題というのは、タワマンを持っている人だけじゃなくて、やはりその周辺地域に物すごく影響を及ぼすんです。そして最後、どうしようもないからといって、じゃあ除却するかと自治体がやったら、一体これは幾らかかるのか。そういうことを考えると、タワーマンションについては、これはほかのマンションと、今はタワーマンションもマンションの中のちょっと特別なやつというふうなそういう見方をしているようですけれども、やはりこれは区別して、タワマン特別の規制とか基準、そういうものを定める必要があると思いますけれども、いかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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