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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名田畑裕明(自由民主党)

2021年2月25日

委員会名衆議院 予算委員会第一分科会


「丁寧に答弁いただきまして、ありがとうございます。兼業、副業も含めて、やはり働き方の幅をしっかり広げていく、その環境に政府は正面から向き合っているよということはしっかり伝えていく必要があるのではなかろうかというふうに思います。このコロナ禍で、やはり影響を受けている、しわ寄せを受けた方々に対して大臣のリーダーシップで非常に支援について拡充をしてこられたということは、これは非常に評価が高いのではなかろうかなというふうに思いますので、これからの大事な局面であろうかと思いますが、しっかり個人事業主の中でフリーランスを位置づけるということ、そこにちゃんと政府は向き合っているよということ、これを本当に、啓蒙、周知徹底、お願いをしたいと思います。御回答は結構でありますが、いろいろな労働、雇用に関わる総務省や厚労省の調査、統計がございますが、これはやはり、フリーランスというか、こういうような働き方をやっていらっしゃる方々をしっかり捕捉する上でも、調査対象に加えたりですとか、今の調査でつかみ切れない部分についていま一度分析をしていただいて、大切な統計、調査でありますので、意味のあるものにするためにも、そうしたことも御一考いただけたらなというふうに思います。四百万人から五百万人という数というのは、大変尊重すべき就労者の数でなかろうかなというふうに思います。それと、途中でも申しましたが、あくまでも自営業者ということであり、労働者ということでは限りなくないということでございますので、年金であったりですとか社会保険に関わる分野においても、やはり女性の方で、妊娠、出産も含めて、そうした分野の保障といったようなことの厚みも次の課題としてしっかり議論をしながら進めていくことが大切でなかろうかなというふうに思いますから、そのことを御指摘をさせていただきたいというふうに思います。大臣はお忙しいと思いますので、こちらで結構でございます。ありがとうございます。もう一点、内閣府さんに休眠預金のことで、これは一問だけ通告をしておりますので、ちょっとお話をさせていただきたいというふうに思います。休眠預金等の活用制度、二〇一九年から具体的に資金の配分も始まり、今まさに、関係の皆さんが御尽力をして組み立ててこられ、それが動き出しているということだというふうに認識をしております。その中で、コロナの感染ということもあった中で、柔軟にコロナ対応枠的なものも設けて取り組んでいらっしゃるということであろうかというふうに思います。また、昨年の暮れには、一般財団法人の日本民間公益活動連携機構、いわゆるJANPIAのシンボルマークが制定をされ、また、そのシンボルマークに付随をして標語も作られています。タンポポのこのシンボルマーク、大変爽やかで、また使命感ですとか希望を感じさせるマークだなというふうに思います。これは、標語、「舞い上がれ 社会を変える みんなの力」、また、サブとして「咲かせよう 笑顔の花を 未来まで」、もう一つは「広げよう 地域に根ざす 支援の輪」ということでございまして、いずれも、こうしたせっかく作ったイメージのシンボルマーク、また標語、これをしっかりまた活用していただいて、いろいろな皆さん、特にこの分野は、いわゆる社会的課題を、行政の力ではなくて民間の方々のお力をかりながら、しっかり寄り添うような支援をしていくという趣旨でのいわゆる資金の拠出、交付だというふうに認識をしておりますから、期待をしたいというふうに思います。来年度に向けて、今年度も特別枠の部分はまだ募集が終わっていないというふうにもお聞きをしておりますが、積極的に、このコロナ対応枠も含めて休眠口座の利活用を進めていただきたいというふうに思いますが、御見解をお聞かせをいただきたいと思います。」


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