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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)高橋みほ(日本維新の会)

2014/3/14

委員会名衆議院 法務委員会


「次に行きますが、定員につきまして考えるとき、司法の分野では女性の登用がどうなっているのかということに私は興味がございます。第三次男女共同参画基本計画では、二〇二〇年に指導的立場に女性が占める割合を少なくとも三〇%にする目標に向けた取り組みを推進することとなっております。政治、司法、経済分野など、これまで取り上げてこなかった分野にも国は積極的に働きかけるということをおっしゃっております。さらに、安倍総理は、ことし一月二十四日の所信表明演説におきまして、二〇二〇年にはあらゆる分野で指導的地位の三割以上が女性となる社会を目指します、そのため公開を進めてまいります、まず隗より始めよ、国家公務員の採用は再来年度から全体で三割以上を女性にいたしますというふうにおっしゃっております。調べましたら、裁判官の女性比率は、平成二十五年十二月一日現在、一九%とのことでした。他の分野に比べましたらこれはかなりいいのかもしれませんけれども、三割目標というところには残念ながらまだ届いていないと思われます。では、最高裁判所にお尋ねしたいと思います。裁判官におきましても、この三割目標ということは当てはまるのでしょうか。三権分立からしますと、行政権のトップ、安倍さんがおっしゃった三割というのは当てはまらないと考えているのか、お尋ねしたいと思います。」 「同じ点につきまして、谷垣法務大臣はいかがお考えでしょうか。やはり、府省のところでも女性をもっともっとふやしていくべきだとお考えでしょうか。」 「それでは、ちょっとかわりますが、迅速な裁判を行うには、どう考えても裁判官を増員しただけでは足りなくて、それを支える裁判所書記官の増員、家裁の調査官の増員も考えなければいけないと思っております。裁判所書記官は、平成十三年の時点で千人の増員を求めていらっしゃいました。家裁の調査官はこれから検討ということでしたが、実際にはどのくらい増員されて、現在の目標数などとの乖離はどのくらいなのか、お尋ねいたしたいと思います。」 「さて、国家予算は無限ではありませんので、削減できるところは削減するということだと思うんですけれども、通常、IT化によって人員を削減するということはよく行われております。人員削減という観点からIT化をされていらっしゃるんだとは思うんですけれども、それについて御説明をお願いいたします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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