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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)高橋みほ(日本維新の会)

2014/3/19

委員会名衆議院 法務委員会


「その後、新藤総務大臣が、外国人の技能実習制度をめぐる違法労働行為が各地で発生していることから、厚生労働省と法務省に対し、現場の適正な監査と制度の見直しを進めるように勧告したということになっております。そこの勧告では、実習先の、受け入れ先の企業に監査に入ることが義務づけられているけれども、それが形骸化していると指摘して、国による現場の実態把握が不十分として改善を求めたそうです。そこで、この総務大臣の勧告を受けまして、法務省としましては実際どのような改善がなされたのか、お教えください。」 「ちょっと視点が変わるんですけれども、一九九二年から二〇一一年までの間に二百八十五名の研修生、技能実習生が死亡したというデータがございます。そのうちの三〇%ほどの八十五人の死因が脳・心臓疾患だということです。この傾向は、例えば二〇一一年の死亡者も、二十名中六名の死因が脳・心臓疾患であったというように、この前の法改正後でも同様となっております。研修生として来日する方々がほとんど二十代と若いことを考えますと、異常に高い数字となっております。脳や心臓疾患からくるということは、過労からくるというふうに考えられますと、技能実習生が長時間労働等の過重な労働についている可能性が高いと思うんです。そこでお尋ねいたします。受け入れ先で突然死するような長時間労働を強いられ、過労によって死亡するような点は、今現在はもうなくなっていると言えるのでしょうか、お答えください。」 「今度は不正行為についてちょっとお尋ねしたいんですけれども、賃金や労働関係法規違反などが多くなされているということもやはり問題とされていると思います。法務省の入国管理局、「平成二十四年の「不正行為」について」を見ますと、二〇一二年に不正行為を通知した機関は百九十七機関であるとされております。では、これら不正行為は減少しているんでしょうか。政府としてどのような対策をとっているんでしょうか。」 「なぜ二〇一三年になりまして二百三十とふえてしまっているとお考えなのでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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