希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)若林健太(自由民主党)

2015/2/10

委員会名参議院 決算委員会


「あわせて、農業委員会についてお伺いしたいと思うんですが、農業委員会については、六月の与党取りまとめの際には法令上の建議機能を廃止すると、削除するということが言われました。これについては大変反発があって、農業委員会というのは、実際ろくな報酬もらわないで、それこそボランティアで、まさに名誉職、誇りを持って立派に機能してやっておられる方、たくさんいらっしゃいます。この誇りというのが一体どこにあるのか。それは、農地を守り農政を担うと、そしてその立場は、やっぱり国に対して農政への意見具申ができるんだというところにあったように思うんです。そういう意味で、今般、この点についての改正もされたと、そういう方向が出たと、こう伺っておりますが、その点についてお伺いしたいと思います。」 「公選制が見直されたのは、私、本当に残念だと思っております。農業委員というのはまさに農地を扱うわけで、村の中で農地を扱うに当たって、やっぱり一定の信用、その信用のバックボーンは我々の村の中から公選で選んだんだというところに依拠していたと思いますし、また、それぞれの委員の皆さんの誇りの源泉はそこにあったような気がいたします。これが、選挙されてないからというようなことで廃止されてしまうということについては大変危惧をいたしました。首長さんの指名といいますけれども、じゃ、首長さんの選挙を一生懸命やったやつを選ぶようになっちゃったらどうするんだと。あるいは、農地の開発圧力というのは大変強いものがあるわけで、それに対して毅然と農地の管理というのができるのかといった心配、指摘があったところであります。代表制を是非維持してもらいたいというのが私どもの意見でありましたが、その辺をどう決着をさせていただいたか、お伺いしたいと思います。」 「代表制を担保するための制度の措置についてお願いします。」 「昨日、自民党のプロジェクトチーム、その会合においても萬歳全中会長が受け入れると、そしてこの受け入れたことが地方創生あるいは今の新農政の実施に前向きに捉えられ、そういう結果になっていくように努力をしていきたいという発言をされたと伺いました。大変貴重な発言だと、こう思います。そこは、政府もしっかりこの方向性を打ち出して、全中や農業会議とタッグを組んで、何としてもやらなきゃいけないのは、今農業が抱えているこの構造問題、しっかりとメスを入れて、新農政を実施する中で農業を成長産業にすることだというふうに思います。まだ地域は全く理解されていません。特に単協の皆さんもそうです。不安が広がっています。是非ここをみんなで結束してやっていく、そういう環境づくりが大切だと思います。大臣から是非その意味で御決意をお伺いしたいと、こんなふうに思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る