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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名行田邦子(みんなの党)

2014/6/17

委員会名参議院 農林水産委員会


「それでは、残る時間でこの地理的表示保護制度の、ちょっと細かい、詳細について確認をしたいと思っております。まず、二条の二項で定義されていますけれども、特定の場所、地域又は国を生産地とするものであることというふうになっていますが、この特定の地域の限定の仕方について伺いたいと思います。この特定の地域というのは、その名称があるその行政区分にかっちりはまっていなければいけないのかといった趣旨の質問なんですけれども、例えばなんですけれども、私が住んでおります埼玉県には狭山茶というお茶の有名なブランドがあります。色は静岡、香りは宇治、味は狭山でとどめを刺すというような有名なブランドなんですけれども。ところが、この実際の狭山茶の産地は、七割が入間市です。残りが、二割が狭山市、それから一割が所沢市というような構成になっていまして、ブランドを形成しています。例えば、このような狭山茶の場合は、特定の地域の限定というのを、どのように登録上、申請上すればよいのでしょうか。」 「そこで、もう一つ質問したいんですけれども、この狭山茶だけではないと思うんですけれども、お茶でよくあることなんですが、ブレンドをする場合があります。主な割合としてはその産地の茶葉ですけれども、そこに別の産地の茶葉をブレンドするということがあります。こうした場合についてなんですけど、二条二項では、特定の場所、地域又は国を生産地とするものであることというふうになっていますけれども、このようなブレンドをするような場合というのは、産地の含有率が一定以上高ければこれは認められるんでしょうか。」 「続けて、またちょっと細かい質問をさせていただきたいんですけれども、例えばなんですけれども、埼玉の例ばかりで恐縮なんですけれども、深谷ネギというのがありまして、これも有名なブランドなんですが、深谷ネギ煎餅というものとか深谷ネギみそというのも実際にあるんですけれども、こういったものの登録は可能なんでしょうか。」 「この制度上、生産者団体が登録申請をすることになっていますけれども、その生産者団体に加入をしていない生産者の扱いをどうするのかについて伺いたいと思うんです。例えば、済みません、また埼玉で恐縮なんですけど、東北部の方では有名な梨の産地があるんですけれども、そこで個人で非常に良い梨を作っているんですが、団体に加入していないといった方があります。ただ、その農家というのは非常にその地域の梨のブランド性を上げていたりもするといったケースもあるんですけれども、生産者団体に加入していない生産者が地理的表示を使ってよいのかどうか、お聞かせいただけますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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