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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名(※)山田太郎(日本を元気にする会)

2015/4/14

委員会名参議院 農林水産委員会


「次に、今の肥料の関係で、特に硝酸塩というのがもう一つ問題になるんですが、EUは硝酸塩はかなり厳しく基準を設けているんですが、日本は硝酸塩に対する全く規制がないような状態になっています。実は食品安全委員会そのものが、ファクトシートということで食品安全委員会自身が作っていらっしゃる平成二十五年の九月三日に最終更新された資料にもあるんですが、それによると、食品に含まれる硝酸塩が人に対して発がん性があると実は評価しているんですね。具体的に読んでみますと、国際がん研究機関IARCは、体内である条件下の中では、硝酸塩と亜硝酸塩をグループとして、人に対して恐らく発がん性があるという評価をしているということで、実際には発がん性の危険ということをファクトベースで認めていると思うんですけれども。これ、食品安全担当副大臣として、この問題を重視して、例えばこれに対して基準を作って発議しようという考えはないんでしょうか。」 「もう一言お伺いしたいんですが、例えば、EUでは実は硝酸塩に関しては基準があると。そういうことを踏まえたとしても、やっぱり日本では、その基準に関して特に今後設けたり検討するという方向もないということでよろしいですか。」「今度は、この硝酸塩に関するADIについて厚労副大臣にお伺いしたいと思っておりますが、実は、社団法人日本家政学会というのがありまして、そこがある実証研究をやっております。厚労省が推奨する一日当たり三百五十グラム以上の野菜を使用した食事について、硝酸塩の一日の摂取量を検討したところ、報告によると、ADIの一七四%に相当する硝酸塩が確認されたり、それを超える硝酸塩の摂取をする可能性が示唆されたと。大量摂取はチアノーゼ等を起こすという危険もあるというふうに医師からも指摘をされていまして、本当にこういう状況下の中で健康に影響はないのか、厚労省としても大丈夫と言えるのかどうか、お答えいただけますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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