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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名玉木雄一郎(民主党)

2015/3/10

委員会名衆議院 予算委員会第八分科会


「もう一つ、JR四国に関係しますけれども、これも去年質問させていただきました四国新幹線。間もなく北陸新幹線の開業ということなんですが、四国は新幹線の空白地帯なんですね。整備新幹線スキームが唯一ないということで、なかなか寂しいなと従来思ってきたんですけれども、基本計画に今とどまっているという理解なんですけれども、これを整備計画に拡充すべきではないかという声が四国の中では従来からあるわけですね。国としても、調査費を計上して、こういったことを、やはり空白地帯をなくそうということで、四国にも少し目を向けていただけないかなと思うんですけれども、この点いかがでしょうか。」 「去年も大変厳しいお答えをいただいたことを明確に覚えておりますけれども、実はあのときから少し、一つだけ状況が変わっていることがありまして、私が質問した直後だったと思うんですが、去年の四月に四国の鉄道高速化検討準備会というところの調査結果が出まして、三つぐらいのケースを調査したんですけれども、ケース三というある一つのケースでは、BバイC、いわゆる費用対効果の分析において一を超えるケースもあったというふうに報告が出ております。こういう報告が出たので、箸にも棒にもかからないということではなくて、ある調査によれば費用対便益の効果が一を超えるということになりましたので、この点について改めてそういった出た調査も少し分析をしていただいて、調査費をすぐに計上することは難しいかもしれませんけれども、既に出た検討準備会での分析を分析していただくということぐらいは少しやっていただけませんでしょうか。大臣、いかがでしょうか。」 「大分とか和歌山までトンネルを掘ってつなげるというのが当初のあれだったんですが、さすがにそういうところまでするとBバイCが合わなくなるので、四国島内でやるのと、あとは、岡山から高知の縦の線を結ぶというような十字になっているようなケースだと、ケース三だったと思いますが、BバイCが何とか一を超えるという計算になっているので、その計算の前提とかも含めて厳しくチェックをしていただければと思うんですが、お話ぐらい聞いていただければなと思いますので、いかがですか。」 「九州新幹線が通ったのを見ていると、最初はどうなるのかな、トンネルばっかりだなと思っていたんですが、できたらできたで少し元気が出てくるのも確かだし、JR九州さんだと上場ということも見えてきたし、やはり鶏と卵のところがあるんですけれども、人口が少ないからつくらないというのもそうかもしれませんが、ある一つの大きな交通網ができることによって、新たに人が住んだりふえたり経済活動が起こってきたりすることもあると思うので、そこは、はなからだめよというのではなくて、少し四国にも目を向けていただければなと思いますけれども、大臣、感想はいかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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