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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名玉木雄一郎(民進党)

2016/10/12

委員会名衆議院 予算委員会


「私もこれは少しびっくりしましたけれども、国民年金でいうと、年間約四万円、月額三千三百円減ることになります。厚生年金は、年間で十四・二万円減って、月々一万一千八百円減るということになります。これはもちろん、今の新しい計算の中でいくと、賃金がずっと上がり続けるのでこれが機能しない、下がらないということだと思いますけれども、実際当てはめてみるとこういったかなり大きな金額になってしまうということについて、非常に心配をしております。この点について、やはり今後の経済動向にはよりますけれども、年金が大きく減る可能性があるのであれば、きちんとした試算を出して国民に真摯に理解を求めることが必要だと思いますけれども、総理、いかがでしょうか。試算を政府としても出されるべきではないでしょうか。」 「私はきょう、細かいことを総理には聞いていません。こういう国民の、例えば増税で負担を求める場合、あるいは給付を削るような、どちらかというと国民にとってつらいことをお願いするようなことをする際には、きちんと、こういったことになり得るんですよということを正直に真摯に示していくのが政治家の姿ではないかということを私は申し上げているんです。総理に伺います。細かいことは聞きません。厚生労働大臣に試算を出すように指導していただけますか。」 「総理、訂正してください。これは作成された井坂委員の名誉にもかかわりますから、そこはちょっと、特例水準は関係ないということをぜひ答えてください。」 「もう一つ、私、今、厚労大臣に聞いたらいいという答弁を聞いてびっくりしましたよ。国民年金で四万円も減ります、厚生年金で十四万円も減りますというような話をしているのに、自分はよくわからないから厚生労働大臣に聞いてくれと言うのは、総理、余りにも無責任じゃないですか。我々は、だから、こういう影響があるかもしれないからという試算の対案を出していますよ。総理、批判ばかりじゃなくて、政府の試算の対案を出してくださいよ。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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