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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名中川俊直(自由民主党)

2016/2/25

委員会名衆議院 予算委員会第八分科会


「今回、このような社会問題によって生じたひずみを解消しなければいけないのではないかというふうにも思っておりますし、バス事業者が法律を守ってさらに安全に取り組まなければ参入できずに生き残っていけないというような、そういう仕組みを考えていかなければいけないんだろうというふうに思っています。何も私たちは、バスの規制はどんどん緩和をするけれども、安全まで緩和をするといったことではなかったわけでありまして、そういったところをぜひ重く受けとめながら進めていただかなくてはいけないということを思っています。そこで、これまでの基準ではまた、今回事故を起こしてしまったような、事業の経験も、事業者が参入してきているけれども、実際に参入の際に事業者に対して求める基準は適正であったのか。経済規制を緩和して、安全規制の部分も緩んでしまったのではないかということについてどういうふうにお考えなのか、見解を伺いたいというふうに思っています。」 「さらに、昨年末ぐらいからバス火災というのが非常に多く続いているんですよ。その上で言うならば、報道で見る限り、かなり古いバスが見られている。私も聞いてみたら、バス一台、新車で買ったら二千万円ぐらいするのが、そういうのを何か、あるバス会社の社長さんが言われていましたけれども、五十万円ぐらいで五台集めたら新規参入できるといったぐあいの中で、そういうのがいっぱい起きているんですけれども、このバスの古さと火災の因果関係についての調査結果というのはどうだったのか、ちょっと教えていただければと思います。」 「その上では、本当にこれはもう起こしてはいけないことだというふうに思っておりますけれども、そういった中で、悪徳の業者というのは私はどんどんと取り締まっていくべきだろうというふうに思っていますし、そういった業者が今もインバウンドでいっぱい走っているという状況では、これで事故が起きたときに、国際社会の中で本当に極めて問題になってくる。やはり、何も起きないということが非常に大事だということでは、取り締まりの強化等々も踏まえて御検討いただきたいというふうに思っております。その上で、大臣、大変恐縮なんですけれども、そういったところについての御決意等々、所管の大臣として御見解をいただければと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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