希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名馬場伸幸(日本維新の会)

2018/1/30

委員会名衆議院 予算委員会


「クローバック制度というのは、高額所得の高齢者の皆様方の年金を削除していく、減額していくという制度でありますし、遠藤国対委員長もかつてこの予算委員会で申し上げたと思いますが、今、一億総活躍、また人生百年時代ということを政府の皆様方、盛んにおっしゃっています。そうなると、前期高齢者の皆様方にはできるだけ生きがいを持つ、また働いていただく、そういうことが必要だと思いますが、このパネルを見ていただきますとよくわかるんですが、年金受給者がどんどん働いて収入を得ると、収入が十八万円というラインまで来ると年金のカットが始まります。ずうっとそれ以降はどんどんどんどん年金がカットされていくという状態になるわけですね。そうしますと、六十五歳を少し超えたような、まだまだ元気で能力もある、働く気力もある、そういう皆さん方が実際世のために、そして自分のために一生懸命働こうと思っても、十八万円を超えて年金がカットされていくということになれば、就労意欲は低下します。それならもう働かないでおこうかというようなことになると思います。これが後期高齢者になってくるとまた変わってくると私は思いますが、そういった細かな制度設計というものも今求められているんじゃないかなというふうに思います。今、自民党、残念ながら、私から申し上げると残念ながらですが、自民党一強時代というふうに言われています。そして、安倍政権、間違いなく今安定政権です。私は、こういう状態だからこそ、こういう時期だからこそ、この五十年先、百年先を見据えた、国民が不安に思っている、そういう制度の抜本的改革を行うべきだと思いますが、この抜本的な改革、いろいろな継ぎはぎだらけの今までの制度改革というものはまあいいとして、抜本的な改革を行っていくということについて総理はどうお考えか、お聞かせいただきたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る