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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名東徹(おおさか維新の会)

2016/5/10

委員会名参議院 厚生労働委員会


「次に、生活保護の医療扶助についてお伺いしたいと思います。厚生労働省の調査でありますけれども、平成二十六年度におきまして、九十日間自宅に帰ることもなく二回以上続けて転院していく、そういった生活保護受給者、これが全国で四千五十七人いるということでありますけれども、こういった短期間に複数の病院で転院を繰り返すことを何かぐるぐる病院というふうに言うらしいんですけれどもね。都道府県別に見ると、またこれが何と大阪府が全体の三分の一を占めておりまして、千二百八十七人ということになっておるんですけれども、どうして大阪におきましてこういったぐるぐる病院やっている割合が非常に大きいのか、まずお聞かせいただきたいと思います。」 「ぐるぐる病院ですけれども、患者の入院期間が長くなると診療報酬が下がって病院の収入が減るということで、一部の病院が示し合わせて、診療報酬が下がる前に転院を繰り返していったという疑いがあるというようなことが言われております。不当に公的医療費の増大を招いているという問題が指摘されておるわけで、これは今年の四月六日の日経新聞の朝刊にもぐるぐる病院ということで紹介されておりまして、このぐるぐる病院の何かネットワークというのがあるそうだということで、これは新聞報道の記事ですからね、ネットワークに参加した病院の幹部のインタビューがまたこれ掲載されておりまして、その病院が過去にぐるぐる病院のネットワークによって得ていた診療報酬、これが年間三億円になるというふうなことが言われているんですね。こういった問題がやっぱりあるんだろうと思うんですね、インタビューで出てきているわけですから。やっぱりこういった実態の解明というのは是非やるべきだというふうに思うんですが、いかがですか。」 「年齢構造調整済みの一人当たりの介護給付費なんですけれども、全国平均が二十七万四千六十円ということになっておるんですけれども、一番安いところでいいますと、栃木県が二十四万五千六百三円と最も低くなっておる地域ということらしいですね。逆に、じゃ、どこが一番高いのかというと、沖縄県が三十二万一千九百七円ということで最も高いということになっておりまして、審議会等でも議論されているのかもしれませんけれども、これだけ地域差が生じる要因は一体何なのか。なぜ沖縄が高くなるのかというところがよく分からないところでもございまして、じゃ、高いんだったらその改善策も併せてやっぱり検討していくべきだというふうに思うんですが、いかがでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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