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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名下村博文(自民党)

2019年3月13日

委員会名衆議院 文部科学委員会


「アクティブラーニングを進めています。高校だけでなく、小学校、中学校でもアクティブラーニングを進め、このことによって、子供たちが、教師が板書したものをそのまま書き写して、そして暗記して、それが試験に出るというふうな旧来の形ではなくて、みずから考える、みずから判断する、また表現するということでの教科対応が大きく今現場で行われている中、この記述式問題を導入することが決まったわけです。確かに、採点ということであれば、マークシート方式でミスすることはあり得ないわけですね。しかし、記述式ですから、表現方法がいろいろ異なる。また、共通テストですから、採点者が本当に何千人とか、場合によっては何万人も必要かもしれないという中、そういう課題があるかもしれませんが、しかし、本来の採点の公平公正ということだけに目が行って、そして大きな時代の変化における入試改革が中途半端にならないように、あえてくぎを刺しておきたいと思います。同様に、英語ですね。これまで我が国は、読む、聞く、話す、書くの中で、読むということとそれから書くということについては、どちらかというと、その二技能については、それでも聞くということも入っていたのかもしれませんが、少なくとも読む、聞く、話す、書くの四技能、これを本来は外国語の学習としてバランスよく学ぶことが重要にもかかわらず、それができていなかった。ですから、例えば、中学、高校、六年間英語の勉強をしても、それが語学として役に立たないというような部分があり、大学入学試験のためだけの英語ともいう部分がありました。そのために、四技能をバランスよく習得するということの中で民間試験を活用することになったわけでありますが、改めて、この活用状況についてお聞きしたいと思います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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