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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(民進党)

2018/4/10

委員会名参議院 法務委員会


「今日テーマになっているのは、裁判所の仕事が大変忙しいということで、裁判官を増やすということを言っているわけですね。その一方でこうしたことがあるんですけれども、この五時ぴたで帰ってということは、もう時間たっぷりあるのかなと、かなり誤解を生むようなことなんですけれども、これは裁判所ですね、伺うのは。こういう事実は、これ認識しておられますか。」 「いや、私が聞いたのは、こういう、ツイッターでつぶやいたこういうことが、事実があるかどうかは御存じですかということをちょっと答えてほしいんです。」 「ございません、ございますですね、どっちですか。」 「今、これから聞こうと、伺おうと思ったことをお答えになったんですけれども、こういう、つまり現実とちょっと違うわけでしょう、今、違うということを多分おっしゃっていると思うんですよね。そうすると、これに対して何か、例えば処置とか、本人に何かこういうことで接触するとか、そういうことはされておりますか。」 「つまり、今、裁判官のお仕事が大変だという話をして、増やさなくちゃと言っているときに、いやあ、五時ぴたで帰って執筆活動。さっきの法務省の職員の方じゃないけど、執筆活動、まあこれは正式なものもあるかもしれないけど、兼業になるわけですよね。それで莫大な印税収入。こんなことをコメントをしていることについて、そのまま何のあれもしていないということでよろしいんですか。」 「実は、じゃもう一つ重ねて、どうしようかなと思っていたのをお聞きしたいんです。これ、今朝です。たまたま、私、ツイッターを開けていたら、またこの方のツイッターが出ているんですね。これは、ある裁判で弁護士が証拠出してくれと言ったんだけど、ないと言って、今盛んに国会で問題になっていることと同じような、あるないということがあったらしいんですね。そういうことが争われている裁判があって、それを踏まえての、引用しての発言なんですけれども、こういうふうに書いています。存在しない、いや、実はありました…、刑事司法では、こういうことは前から何度も行われていますが、何か、といってクエスチョンマーク付けているんですよ。裁判官が自分の司法の問題について証拠があるないということは、そんなことは、これで見ると、前から何度も行われていますがと言っているんですね。こういう発言、これ今朝ですよ。だから、こういうことがもう本当に、私、続いているような気がするんです。私、実はツイッターで、私のところのフォローとしている人がこの人の発言をよくまた引用するんですね。ツイッターというのは引用というのがありますからね。ほとんど、いろんなことをやっているんですけれども、こうしたことは、今のお話ですと、何らかの注意を与えているけれども、本人は承知していてこんなことをやっているということで理解してよろしいですか。」 「裁判官というのは、やっぱりそうやって身分保障されておる一方で、事件、いろんな裁判のときに、被疑者とか被告というのは裁判官避けることできないんですよね。やっぱりこういう裁判官じゃ嫌だな、困るなという人もいるんですけど、それ避けられないんですよね。だから、やっぱりこういうことを、まあ私的な部分と言うけれども、やっぱりもうツイッターや何かは私的な部分じゃないという、そういう解釈をするべきだと思うんですけれども、いかがですか。」 「私はそうじゃないと思っています。裁判官の仕事というのは本当に大変だと思っています。だから、これまでも毎年何回か出ていますけど、この法案に反対したことはありません。やっぱり増やすべきだというふうに思ってきています。忙しくなっているのも分かります。だけど、一方でこういうことをやって世間にやっぱり誤解を与える。この方は、話を聞いてみたら、やっぱりこういう仲間ではかなり有名な方で、影響力あるんですよ、ツイッターで発言すると。そういう方がこういうことを言ってしまうというのはやっぱり多くの国民に誤解を与えるし、そういう人に例えば自分の裁判やられたら嫌だという人だっていると思うんですよね。やっぱり、裁判官は本当に全ての国民に対して平等で正しい裁判をやってもらわなくちゃいけないと思うんですね。ですから、私は、繰り返しますが、絶対私生活でこういうことを全面的にやめさせろとは言っていないんですよね。やっぱり裁判官としての一つの見識、モラルというものがあると思うんです。もうこれで、もうこれ以上聞きませんけど、これについて答えてください。」


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