希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名福田昭夫(無所属)

2017/12/5

委員会名衆議院 環境委員会


「第二点は、五県の県民感情を無視したこと。先ほど大臣も、県域を越えてそれをするのは難しいと言いましたけれども、福島県民の感情は物すごく大事にしました、大切にしました。私もそれでいいと思いますけれども、しかし、福島県民以外の感情は無視しちゃったんですよ。指定廃棄物は、県内で発生したものではないんですよ。環境省は、上手に、巧みに、それこそ、それぞれの都道府県内で発生したものだと規定をして、定義をしておりますけれども、しかし、そんなことは全くないんですね。御案内のとおり、セシウムなどは、東京電力第一原発の事故で、風に乗って飛んできて、雨が降って落ちたんですよ。そのセシウムが落ちなければ、指定廃棄物なんて、よその、福島県外のところに、まあ、福島県もそうですけれども、これはできっこないんですよ。ですから、そういう論理のすりかえをやった。これで県民感情を無視したんですよ。ですから、納得する県民など、どこの県民もいないんです。原発事故による実害それから風評被害、受けたのは福島県だけじゃないんですよ。私の栃木県を初め、宮城県も茨城県も群馬県も千葉県も、あるいは新潟県も、これはみんな受けているんですよ。大臣、文科省の原子力損害賠償紛争審査会、あそこが東京電力に対して賠償金を払えと決めた方針、それをごらんになったことはありますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る