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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名小林史明(自由民主党)

2020年3月17日

委員会名衆議院 総務委員会


「広島でカープ戦を放送すると、視聴率は三〇%いくんですよ。だから民放は流したくてしようがないんですね。ほかの局だってそうですよ。だから、これはやる必要はないんですよね。では、二元体制で何か役割分担があるとすると、パラスポーツをやるとか、もっと、まだメジャーになっていないスポーツを取り上げていただくことが、本当はNHKと民放の役割分担上あるんだと思うんです。なんですけれども、いまだプロ野球をやり続ける。こういうことは見直していかなきゃいけないと思うんですね。その上で、ぜひ利用していただきたい指標があるなと思うんです。そもそも番組を評価する上での指標が視聴率しかないからどうしても視聴率に偏るということだと思うんですが、実はNHKに聞くと、番組の質的調査というのをやっていますと。これは、お配りした資料の一番最後のページなんですね。どんな項目で調査しているかというと、十指標なんです。丁寧に取材、制作されている、正確な情報を迅速に伝えている、新しい切り口や演出に挑戦しているなどなどですね。まだあります。さらに、社会的な課題について考えているか、次世代の育成につながる、生活に役立つ情報やヒントが得られる、人生を豊かにする情報やヒントが得られる、くつろげる、リラックスできる、わくわく、どきどきする、感動できる、心に残る。これをウエブで調査をしているということなんです。でも、これは全く世の中に公表されていないですし、どうもNHKの中でうまく活用もされていないと聞いています。さらに、調査のサンプル構成を見れば、調査エリアを見ると、総合テレビ、Eテレは関東地区しかとっていないんです。こういうものをきちっと全国でとって番組ごとに公表すると、視聴率以外に、ああ、なるほど、質的にいい番組だったなということが国民にもわかり、評価につながる、そしてそれがNHK職員の中の評価にもつながる。これが実は根本的にNHKの改革のモチベーションを上げていくことに私はつながるんだというふうに思います。そういう意味で、この指標について、より公表をし、活用することを検討いただきたいと思いますが、NHK、いかがですか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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