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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名松沢成文(日本維新の会)

2020年4月7日

委員会名参議院 文教科学委員会


「最後に、また大臣にもう一度お聞きしたいと思うんですが、いよいよ我々の東京の江戸城も、これ、私は再建をしていくべきだというふうに思っているんです。ただ、今、江戸城があったところは皇居になっておりまして、吹上の御所の方がある昔の西の丸の方には両陛下がお住まいになっていたり、あそこで様々な皇室関係の行事も行われて、宮内庁もあるわけですよね。ただ、その東側にあります今でいう東御苑、昔の本丸跡は、宮内庁関係の施設は少ないんですよね。でも、宮内庁が管理しているんです。皇居、旧江戸城というのは広大な敷地がありまして、その両陛下が住む御所と江戸城の例えば天守閣があった天守台とは六百三十メーター離れているんですよ。ですから、私は、この際に、やっぱりこの観光の、大きなその文化観光の目玉として、譲位という御慶事もあったので、東御苑、そしてこの本丸跡地を是非とも国民に両陛下から御下賜いただいて、それでここを城址公園として整備すると。そうすれば、ひょっとしたら天守閣の再建もできますし、あるいはやぐらとかお堀とか昔の江戸城のすばらしいものをどんどん復元していって、東京を代表する一大文化観光資源にするという大きな発想があってもいいと思いますし、私は、両陛下も、国民の皆さんが喜んでくれるのであれば、こんな広いところを全部宮内庁で持っていなくてもいいと、間にはちょうどお堀もあるわけですから。そうやって私は御下賜いただくことも可能じゃないかと思っているんですね。皇室の御慶事にはこういう御下賜があって、それで上野公園も上野恩賜公園です、井の頭公園も井の頭恩賜公園で、旧皇族が持っていたものを国民に御下賜して、それが今都民や国民の憩いのすばらしい公園になっているわけです。 私は、皇居、旧江戸城もこうした大きな発想を持って再整備していく、大臣は東京選出でもありますし、これは東京観光、日本観光の必ず目玉にもなりますし、文化の成長戦略にもなるし、これを民間資金でやっていくぐらいの大発想でやっていけば、私は新たな成長戦略につながると思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。内閣でもちょっと検討していただきたい。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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