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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

発言の詳細を表示します。


議員名柿沢未途(希望の党)

2018/3/20

委員会名衆議院 環境委員会


「ガソリン車からEVへのシフトは、世界的な流れとして急速に進んでいます。フランスとイギリスは、二〇四〇年にガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止する方針を発表しております。ドイツでは、二〇三〇年、ガソリン車、ディーゼル車の内燃機関を搭載した車の販売を禁止する連邦議会の議決が行われて、これを欧州のスタンダードとすべきとEUに働きかけているということであります。脱炭素社会に向けて、ガソリン車、ディーゼル車からの退出が目標として世界じゅうで示されているわけです。とりわけ中国ですが、自動車販売台数がアメリカの一・六倍に当たる年間二千八百万台、世界全体の自動車販売台数の三割を中国が占めている。世界の自動車メーカーの動向にも大きな影響を与えるのが中国です。この中国、EV始め、新エネルギー車の製造と販売を一〇%以上とすることを自動車メーカーに義務づけたNEV法、ニューエネルギービークル規制法というのを施行しておりまして、二〇一九年から既に義務づけがスタートするということであります。深刻な大気汚染の問題に苦しんできたことが、ガソリン車、ディーゼル車を禁止することに向けた中国の意欲的な姿勢につながっているというふうにされています。日本もいわば自動車立国であり、こういう制度をつくるように、大気汚染、自動車排ガスの問題に苦しんできた国ですから、根本解決というわけではありませんが、世界の動きにおくれをとることなく、むしろ世界の動きを先取りしてガソリン車、ディーゼル車の禁止とEVへのシフト、これを、年限を定めて国の政策として明確に打ち出すべきではないかと思いますが、大臣の御見解を伺います。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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