希望日本研究所とは、「希望あふれる日本」にするためには何をすべきかを常に考え、提言し、実行していく場所です。

希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名大塚拓(自由民主党)

2020年11月2日

委員会名衆議院 予算委員会


「これは七月と九月ですよね。コロナが発災したのは遅く見積もっても三月ということなわけですけれども、七月と九月、これはいかにも遅いんですよ。どれぐらい遅いかというと、例えば、アメリカとかイギリスのアカデミーのウエブサイトを見ると、これは特設サイトになっています。その中で、アメリカのナショナル・アカデミー・オブ・サイエンス、これを見てみると、これは連合体の方ですね、ナショナルアカデミーズの方のホームページだと思います、見ると、ラピッド・エキスパート・コンサルテーションという形で、もう既に三月の段階からかなり多くのコンサルテーションペーパーがばんばん出ているんです。三月、四月でどんどん出している。これを見た日本の学術界の方々が、学術会議は何をやっているんだ、こういうことをずっと思っていたんです。それを……(発言する者あり)動いている分科会はありましたよ、ちなみに。やじですけれども。どんどん動いている分科会はほかにありましたよ。しかし、コロナについての提言は七月まで全く出てこなかった。あるいは、アメリカのアカデミーのホームページを見ると、最近、いつ出たかちょっとわかりませんけれども、例えばワクチンの適切な配分方法みたいな極めてアカデミックなものが、これはペーパーかと思ってあけようと思ったら、もう二百ページ以上の本になっているんですよ。これを分野連携、分野横断型で、しかも査読もついている、極めて質の高いものが出ているわけです。こういうのを見ていると、当然、学術会議は何をやっているのかなという気になるのはよくわかるわけであります。それで、中身も、これは読んでいただければ恐らく国会議員の方であればわかるとは思いますけれども、そんなに、これはどっちかというと組織論とか行政がまとめるようなタイプのもので特に目新しいものはないねというのは、これも医学者の方から言われたことでありますけれども、そういう状況になっています。それから、もう一つ、時間がありそうですのでやってみたいと思いますが、さっき選考委員会の話をしました。学術会議の中での幹部のポストがどう決まっているかというのも、これはかなりブラックボックスになっているんじゃないかな、こういうふうに思うんです。それで、ちょっと一例ですけれども、第一部の部長職の方、二十期から二十四期、直前までの五期のうち、定年とかで途中で退任される方というのもいるんですが、そうじゃなくて当初にちゃんと選ばれている方、これは、五期のうち四期は同じ大学の同じ研究所の出身者が就任しているんじゃないでしょうか。答弁をお願いします。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

戻る