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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(立憲民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「そうすると、やっぱり前に比べて、法改正のあった前とその後とに比べてどういう状況の変化があったのかというのは全くつかめていないですよね。今のお話ですと、入国審査官が書面でちゃんとその実習生にインタビューというか、聞いているわけですね。そうすると、その書面、書類というのは残っているわけだから、統計を取ろうと思えば取れる。その数が何件あった、それで理由がどういう理由かというのも分類もできるわけですけど、そういうことはやっていらっしゃらないということですか。」 「やっぱりこれすごく大事なことだと思うんですね。法改正前にそういう苦情が非常に実習生からたくさん出た。でも、その後もやっぱり実習生というのはどんどんどんどん増えているわけですね、こちらへ入国している。入国の方は、その監理団体とか国際研修協力機構、JITCOですね、そういったところでやっていますけれども、そういうところでも実習生のいろんな不満とか不安とか心配とか聞くよということになっているけど、それがうまく機能しないからということで外国人技能実習機構というようなものもつくって、さらにその辺の手当てをしているわけですから、やっぱり、それはきちっと実態を把握して、それなりのまとめをやっぱり発表していただく、先ほどあったように、その努力を是非やっていただきたいと思います。それやらないと、改善されたのかどうか全く分かりませんよね。ただ、現場からは、やっぱり依然として実習生のそういう強制的に帰国をさせられてしまうという、そういうことが相次いでいるということがあるわけですから、それを改善できたのかどうかということを是非、やっぱり実際にきちっとした形で示していただかなくちゃいけない、まだできていないのか、できているのかということをですね。そういうことを示していただかないといけないというふうに思います。私は、今お伺いしたようなことを、その管理庁の問題いろいろ聞いてきて、やっぱり管理庁って、逆に言うと、いろんな今仕事増えていますよね。どんどん入国者も増えているし、そういう中で管理庁が今年のやっと四月にスタートしたということなんですが、実態としてどうなんですか。今度は管理庁の方の問題でいうと、これまで法務省管理局では五千人余りぐらい、五千人ぐらいだったんですかね。それが管理庁になってから五百人弱、一割、一〇%程度増えたというような話を伺っているんですけど、実際にこの私がお配りした資料をちょっと見てください。真ん中の黄色の枠、外国人の入国者ってこんなにうなぎ登りですね。当然、入国管理業務というのは大変なわけですね。それから、下のグラフを見ていただくと分かるように、黄色と赤の技能実習なんかもこうやって増えてきている。そういう中で、管理庁という独立したところで始めたけれども、ここでやる、こういう業務をやるに、どうなんですか、私なんか、こうやって単純に見ると、この増え方から見ると、本当にパンクしているんじゃないかという気がするんですね。それが現場にそういうことが出ているんじゃないかと思うんですが、その辺はどんなふうに感じていらっしゃいますか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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