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希望日本賛同議員国会発言データベース

賛同議員の国会での各会議・委員会における発言がご覧いただけます。

(議員の所属政党は、委員会等での発言時のものとしています。

また、名前の前に※印がついている議員は、以前の賛同議員です。)

羽田雄一郎先生のご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。

発言の詳細を表示します。


議員名真山勇一(立憲民主党)

2019年11月14日

委員会名参議院 法務委員会


「私も、難民を認定して、認めて、入国を認めるということがそんなに簡単なことではないと思っております。それはそれでしっかりとやっぱりそういう調査を行うということは必要だというふうに思っているんですけど。例えば、先ほど申し上げたそのハンストで餓死してしまったナイジェリア人の男性というのは、もう二〇一五年十一月から施設に入っているんですね。当然仮放免もあるから、出たり入ったり出たり入ったりということを繰り返しているということがあるわけです。それがやっぱり難しさというのはあると思うんですが、こうした状況をやはりそのまま続けているというのは、やはり人権問題にもなるでしょうし、私が思うには、やっぱりちょっと人間、先ほどの監視カメラもそうだけど、余り人間としての扱いを受けてないよなというような感じもします。難民というのを受け入れるというのは大変なことは分かります。でも、国際社会の中では日本はやっぱり難民鎖国と言われているわけですね。やっぱりなかなか認めないということもあります。その辺の対応、やはり大きな社会の国際化の動きの中でこうした問題どういうふうに考えていくかというのは、これからやはりしっかり考えていかなければいけないということの指摘を是非させておいていただきたいというふうに思います。入管の大事なこれは仕事の一つで。さらに、もう一つ入管に絡むことでお話を伺いたいというふうに思います。今度は技能実習生の話なんですけれども、この技能実習生についても、やっぱり本人の意にそぐわない帰国をさせられる技能実習生が以前たくさんいて問題になった。帰りたくない、日本で働きたいのに、どういう理由でしょうか、雇用主の方からも、いろいろな問題があって、帰国しろと言われて帰ってしまう実習生の話が随分出ました。これが実習法を改正する一つの大きなきっかけになったというふうに私は認識しております。これを改善するために法改正が行われたわけですけれども、実習生が、その帰国ぎりぎりのところ、いわゆる出国のところで、自分は帰りたくないのに雇用主の方から航空券なりなんなりを渡されて、さあ、おまえもう帰れと言われてしまうときに、その最後のところで入国管理官がその理由を聞くということが、そういう制度があるわけですけれども、その聞くことをきちっと法改正でやるというふうになったと私理解しておるんですが、法改正後、強制的に帰されてしまう実習生がどのぐらい前と比べて少なくなったのか、あるいは相変わらずなのか、それから、その理由というのはどういうふうなことを実習生本人が言っているのかみたいな、そういうものの統計、まとめというのは入管庁で取っておりますでしょうか。」


→議事録全体を見る(国立国会図書館 国会会議録検索システムが別タブで開きます)

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